映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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日本沈没

■ 日本沈没
■製作: 2006年日本
■監督: 樋口真嗣
■主演: 草 剛
□評価: ☆☆  Max=3

潜水艇パイロットは小野寺俊夫は静岡県の沼津で大地震に逢い、少女とともにハイパーレスキュー隊員の阿部玲子に助けられる。これは、日本海溝近辺の大規模な地殻変動の始まりで、5年以内に日本列島が海中に沈没するという驚くべき予測がアメリカから伝えられる。小野寺の恩師である地球生命学博士の田所は、自らのデータ分析の結果、1年以内に沈没するという説を内閣に伝える。その予測通りに北海道や九州で火山が噴火。沈没が避けられないと悟った山本総理は、田所の夫で科学文部大臣の鷹森沙織を危機管理担当大臣に据え、政府は諸外国に日本人の受け入れを要請する。田所も自ら中国に訪問して依頼しようとするが、阿蘇山の噴火で命を落とす。日本中でマグニチュード8以上の大地震が次々と起こり、全国の各地域から出航した国外脱出を急ぐ人々を載せた大型船を、巨大津波が襲う。

1973年、小松左京のベストセラー小説で小林圭樹、藤岡弘の出演で映画化され動員650万人、興行収入40億円の大ヒットとなった『日本沈没』をリメイク版。監督は特技で名があり、昨年の『ローレライ』の監督樋口真嗣。
テレビの宣伝と懐かしさに誘われて封切り初回に見たが、ハイウッドの金をかけたVFXと比べると可哀想な気もするが、迫力がない。逃げ惑う中、突然恋人が現れたり、ストーリーも納得できないものも多い。安上がりのSF、先の読めるラブストーリーで、’73年の映画を知っているものに「昔の映画は良かった」と言わせる。丹波哲郎が写真だけ出てくるが、彼は確か以前の作品にも出ていた筈。

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  1. 2006/07/15(土) 15:38:49|
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