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映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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DESTINY 鎌倉ものがたり

■製作:2017年 日本
■監督:山﨑 貴
■主演:堺雅人、高畑充希
□評価:★★★ Max=3

ミステリー小説の作家の一色正和と出版社の正和担当だった歳若い亜紀子は結婚し、鎌倉の古びた正和の自宅で暮らすことになる。
新婚旅行から帰った二人の前を河童が通っていく。驚く亜紀子に正和は平然と「鎌倉は何千年も昔から妖気が漂い、普段から怪奇なことが起こる。でも直ぐに慣れるよ」と話す。
だが、その家や鎌倉の街の怪奇現象に、亜紀子は戸惑ってしまう。その後、昔からの家政婦・キンの”その現象が生活の一部”であるような姿もあり、亜紀子は妖怪の住む鎌倉での生活に徐々に溶け込んでいく。
ある時、正和が家の天井に住み付いた貧乏神を引き摺り下ろして退治しようとするが、亜紀子は可哀想だと食事と寝場所を用意する。貧乏神が家を出て行く時に、亜紀子はご飯茶碗の交換を申し入れ、貧乏神の古い茶碗を宝物のように大事にする。

正和といえば、本業は出版社を悩ませるほど遅筆、その傍ら鉄道模型に熱くなるなど多趣味、また、魔物や幽霊がからむ厄介な事件の解決で鎌倉警察署の心霊捜査課に協力もしている。
そんなある日、亜紀子が街の石段で魔物に襲われ、黄泉の国へと連れ去られてしまう。正和は黄泉の国へ行き愛する亜紀子を取り戻そうと決意する。

西岸良平の人気漫画「鎌倉ものがたり」を、「ALWAYS」シリーズや「永遠の0」の山崎貴監督が映画化(「ALWAYS」シリーズも西岸が原作者)。人間とともに妖怪や幽霊が生活する鎌倉を舞台に、ミステリー作家とその妻が奇怪な事件を解決していくストーリー。
山﨑監督は、多彩なキャスティングと得意なVFXにより、ユーモラスでファンタジスティクなドラマに仕上げている。キャストは、ミステリー作家を「真田丸」の堺雅人、その妻を「とと姉ちゃん」の高畑充希。共演には、山崎組常連の堤真一、三浦友和、薬師丸ひろ子などに加え、安藤サクラ、田中泯、國村隼、中村玉緒、橋爪功、吉行和子など豪華俳優が集結した。

平日の夕方6時半からの試写会上映。普段は空席の多いシネコンだが、山﨑組映画の根強い人気なのか最前列の席まで埋まり、ほぼ満席の入りだった。
映画自体は、ストーリーが読めない意外でユーモアある展開が堪らなく面白い。ベテラン俳優の長けた芝居と、やわらか感のあるVFXにより、映画の中に引き込まれた。エンドロールでの宇多田ヒカルの歌が終わった後でも、ほんわかとした気持ちが残り続けるファンタジードラマだった。
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  1. 2017/11/29(水) 18:33:53|
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