映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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それでも夜は明ける

それでも夜は明ける
■製作: 2013年 アメリカ・イギリス合作
■監督:スティーブ・マックイーン
■主演:ソロモン・ノーサップ
□評価:★★★ Max=3

1841年の奴隷制度が廃止される前のニューヨーク州。自由黒人のバイオリニストのソロモン・ノーサップは愛する妻子と幸せに暮していた。
ある日、遠征公演に参加するが白人に拉致され、奴隷商人の手でニューオーリンズに奴隷として売られてしまう。そこでは、白人選民主義者のたちによる容赦のない差別と暴力の日々だったが、彼は決してひと人としての尊厳を失わないことを心に誓う。やがて12年もの歳月が流れる。そして、ある日ソロモンは奴隷制度撤廃をとなえるカナダ人の労働者と出会う。

原作は南部の農園に売られた黒人ソロモン・ノーサップが12年間の壮絶な奴隷生活をつづった伝記『Twelve Years a Slave』(1853年発表)。「SHAME シェイム」の鬼才スティーブ・マックイーン監督が映画化したヒューマンストーリー。第71回ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞・男優賞に続き、第86回アカデミー賞では作品賞のほか、助演女優賞、脚色賞の3部門を受賞。『キンキーブーツ(英国)』でドラッグクイーン役や『2012』で地質学者役を好演したキウェテル・イジョフォーが主人公ソロモンの苦しみ日々を主演男優賞をでもおかしくない鬼気迫る演技で引き込む。共演は、農場の奴隷役ルピタ・ニョンゴ(アカデミー賞助演女優賞)、マイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、そしてカナダ人役ブラッド・ピットら。なお、ブラッド・ピットは製作メンバーの一人。

オスカー作品賞受賞作ということで、ロードショー初日に見に行ったが、非人間的な奴隷制度とその中で奴隷となった男が「いつか夜は明ける」と決して諦めず生き抜く内容に感動させられ、賞に違わないと納得。映画の中での解放は主人公のみでハッピーエンドとは言いがたいが、実話に基づいているので仕方がないか。
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  1. 2014/03/07(金) 16:48:14|
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