映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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永遠の0

永遠の0
■製作:2013年日本
■監督:山崎 貴
■主演:岡田准一
□評価:★★★ Max=3

司法試験に落ち続け、目標を失いかけた佐伯健太郎と、フリーライターの姉の慶子は、祖父の賢一郎とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により戦死した宮部久蔵という人であることを知る。そして、二人は久蔵について元戦友たちを訪ね歩き、祖父が凄腕のパイロットであり、国のために命を捨てるのが当たり前の時代に、生き延びることに執着したことを知る。そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか・・やがて戦後60年間封印されていた真実にたどり着く。

百田尚樹の同名小説を、「ALWAYS 三丁目の夕日」で名を馳せた山崎貴監督がメガホンを取って映画化。
主演は、「木更津キャッツアイ」「SP 警視庁警備部警護課第四係」などで演技力も確かな「V6」の岡田准一。この作品でも実力を如何なく発揮して、宮部の生き様を見事に演じ切っている。助演は健太郎に三浦春馬、その姉に吹石一恵、久蔵の妻に井上真央を据えている。共演陣は、濱田岳、染谷将太、三浦貴大、新井浩文など若手のほか、橋爪功、平幹二朗、風吹ジュンなどの重鎮俳優が顔を揃えた。中でも遺作となった夏八木勲の演技は胸を打つ。VFXは山崎監督らしく緻密で見事。戦艦、戦闘機そして戦闘シーンもリアリティに富んでいる。ただ、流れる音楽が邪魔に感ずるところがあった。

作品の展開は、現代と戦時中とが行ったり来たりで少し疲れるが、ストーリー展開が解説無しに良く分る。宮部の生き方に引き込まれ、2時間24分の長時間も気にならずに見終わった。
宮崎駿監督は零戦美化と批判したようだが、山崎監督の言う「戦争映画ではない。戦争を舞台にした人間ドラマ」が的を射ていると思う。
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  1. 2014/01/04(土) 10:51:04|
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