映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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ポテチ

ポテチ
■製作:2012年日本
■監督:中村義洋
■主演:濱田岳
□評価:★★☆ Max=3

宮城県仙台市。ボスと空き巣に入った今村が家捜しをしている最中に、その家の電話が鳴る。留守番電話に吹き込まれたのは、若い女性若葉からその部屋に住む恋人へのものだった。それは、ビルの屋上から飛び降り自殺をしようとしていた若葉が、死ぬ前に恋人にかけたものだった。彼女を放っておくことができない今村駆けつけ、若葉を思い止ませる。そして二人は同棲を始める。
ある日、若葉は空き巣ぶりを見てみたいと今村に同行する。忍び込んだマンションは、今村と生年月日が同じというプロ野球選手の尾崎の部屋だった。試合で尾崎が帰ってこないのを知る今村は、ソファで寛ぎ、仕事をしようとしない。そこに電話が鳴り、家主の尾崎に助けを求める女性からのメッセージが。今村は、今度も放っておけなくなり、尾崎の代理ということで、今村と若葉は助けに向かうが、そこには思わぬ出来事が待っていた。
意外な事実に腹を立てた今村と若葉は、帰りの車でポテトチップスを食べるが、なぜか今村は泣きじゃくる。今村が何故尾崎選手に執着するのか・・。若葉は、今村が憧れる兄貴分の黒澤から、26年前のある事実を聞かされる。

「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」など、伊坂幸太郎作品の映画化で定評のある中村義洋監督が、伊坂の「フィッシュストーリー」に収められた同名作の中編小説を原作に、東日本大震災後の宮城・仙台でオールロケをし、映画化。68分と短めの作品だが、心温まるヒューマン・ストーリーが詰め込まれている
主演今村役は、中村作品の常連で「ゴールデンスランバー」などで名キャラクターを演じてきた濱田岳。若葉役には、「NTTドコモ」などのCMやドラマ・映画などで活躍する若手女優・木村文乃。「極道めし」の木村文乃。そのほか大森南朋 、石田えり、桜金造など。
音楽は、同じく伊坂原作で中村監督作品の「フィッシュストーリー」「ゴールデンスランバー」も担当した斉藤和義が手掛けている。
プロ野球選手と同じ日、同じ病院で生まれた空き巣が、母親や家族や兄貴分、恋人など周りの人々を巻き込みながら生きていく姿を描いた、ほのぼのとしたヒューマンコメディ。見終わって、何故か気持ちがすっきりとした。
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  1. 2013/02/02(土) 20:49:00|
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