映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ
■製作:2011年日本
■監督:蔵方政俊
■主演:三浦友和
□評価:★★☆ Max=3

富山地方鉄道の運転士の滝島徹は、60歳の定年退職を1か月後に控えている。ずっと専業主婦として彼を支えてきた妻の佐和子は、看護師の仕事を再開すると宣言する。仕事一筋で、妻のためにゆっくりと第二の人生をと思っていた徹は、妻の申し出を理解しようとしない。
二人は口論となり、希望が受け入れられなかった佐和子は家を飛び出してしまう。一度できた溝は深まる一方で、ついに佐和子は徹に離婚届を手渡す。

2010年の中井貴一主演「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」に続くシリーズ第2作で、富山の鉄道を舞台に第二の人生を模索する運転士と妻の姿を綴っている。監督はこれが初メガホンの蔵方政俊。脚本は前作に引き続き小林弘利とブラジリィー・アン・山田、主題歌も前作同様、松任谷由実が担当している。
主人公の徹役に三浦友和、妻役に余貴美子がしっかりとした演技をみせてくれている。三浦は本作で、第35回 日本アカデミー賞優秀主演男優賞に選ばれた。共演は、長女役に小池栄子、若い運転手役に中尾明慶、佐和子の担当患者に吉行和子など。
雄大な北アルプス、広い田園風景を背景に走る列車は、日本の風土の美しさと豊かさを伝えている。ストーリーもゆっくりと流れ、涙ものではないが、前作同様に温かみのある作品となっている。第二の人生を送っている西武鉄道レッドアロー号の懐かしい姿も見られる。
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  1. 2012/10/06(土) 21:12:18|
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