映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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トータル・リコール

トータル・リコール
■製作: 2012年アメリカ/カナダ
■監督: レン・ワイズマン
■主演: コリン・ファレル
□評価: ★★★   Max=3

記憶を簡単に売り買いされそることができるようになった近未来、世界規模の戦争後に人類はわずかに残った土地で裕福なブリテン連邦と貧しいコロニーの二つの地域に分かれて生活している。コロニーに住む人々は退屈な日々に刺激を求めてリコール社の人工記憶を買いに行き、不満を解消している。
工場労働者のクエイドもその一人で、ある日記憶を買うためにリコール社の人工記憶センターを訪れる。ところが彼の記憶が書き換えられようとした時、いきなり連邦警察官から攻撃を受ける。そして自分の知らなかった戦闘能力に気付き、困惑しながら家に帰ると、今度は妻のローリーが襲ってきた。
ローリーは「記憶を消され、その上に新しい記憶を植えつけられただけ。クエイドという人間など、この世には存在しない」と話す。彼女を振り切り逃げるクエイドは、その先に数々の謎メッセージと共にメリーナという女性と出会う。

フィリップ・K・ディックの短編小説を1990年に映画化した『トータル・リコール』をリメイクしたSF大作。前作はポール・バーホーベン監督、当時人気絶頂だったシュワルツェネッガーが主演し、大ヒットを飛ばした。
2012年のリメイク版は、『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマンが監督、シュワルツェネッガーが演じた主人公を『マイアミ・バイス』『ヒットマンズ・レクイエム』『フライトナイト/恐怖の夜』などのコリン・ファレルが演じ、その妻を『アンダーワールド』シリーズのケイト・ベッキンセイルが熱演する。
今回の映画は、アクションが迫力満点で近未来を描写するVFXも斬新で目を奪われる。スリルあるアクションで魅せる娯楽作品に仕上がっていて、前作とは全く別の作品に進化している。
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  1. 2012/08/13(月) 20:10:46|
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