映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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神様のカルテ

神様のカルテ
■製作: 2011年日本
■監督: 深川栄洋
■主演: 櫻井翔
□評価: ★★☆   Max=3

栗原一止は、信州松本市内にある本庄病院に勤務する勤務5年目の内科医だ。医師不足の中「24時間365日」の看板を出していることもあり、専門の消化器だが、救急の当直も担当し、3日寝ないこともあるほどの激務をこなしている。初めての結婚記念日を忘れるほど多忙を極める一止にも、夏目漱石を読むこと、写真家で素朴な妻と過ごす一時、そしてアパート?御岳旅館での風変わりな住人たちとの暮らしが、和める時間があった。
そんな一止に、大学病院の医局から熱心な誘いがあり、医局に行くかどうかで一止の心は揺れる。ある日、その大学病院の研修に参加し、末期がん患者の安曇雪乃を診察する。余命半年と診断され大学病院から見放された安曇は、本庄病院の一止を訪ね「ここに入院したい」と懇願し、了承される。一止は、安曇と触れ合う中で医療とは何か、ジブが進むべき道はどれかを考え始める。

2010年の本屋大賞第2位の夏川草介の同名小説を映画化。メガホンは「60歳のラブレター」「白夜行」の深川栄洋がとり、医療とは何か、生きる事とは何かの問いかけをテーマに、成長していく若い医師の姿を温かく描いた作品。主演は、「嵐」の櫻井翔。共演は、同僚医師に要潤、吉瀬美智子、看護師に池脇千鶴、末期がん患者に加賀まり子などだ。妻役の宮崎あおい、先輩医師役の柄本明の演技が特に光っている。
テーマ曲の作曲とピアノ演奏を辻井伸行が担当し、これは聴かせる。 
作品としては医療ものというよりヒューマンドラマの領域だが、前半で結末までの展開が読めてしまい、また主演櫻井の芝居も作り過ぎで、ドラマへの入り込みが削がれる。更に、美しい松本という宣伝があったかと思うが、病院やアパートでのシーンが多く、物足りない。原作の良さだろうが、最後に明かされるタイトル最後に明かされる「神様のカルテ」の意味には、ジンと来るものがある。
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  1. 2012/03/24(土) 16:42:43|
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