映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

| ADMIN | UPLOAD | DESIGN | NEW ENTORY |

ウォール・ストリート

ウォール・ストリート
■製作: 2010年アメリカ
■監督: オリバー・ストーン
■主演: マイケル・ダグラス
□評価: ★★☆  Max=3

2008年のニューヨーク。ウォール街の投資銀行ケラー・ゼイベル(KZI)に勤める若い金融マン、ジェイコブ・ムーアは、一旗揚げようとしている野心家。仕事も社長のルー・ゼイベルから認められ、恋人のウィニーとの交際も順調で、順風満帆だった。
不動産バブルの最中、勤めるKZIは急激に業績が悪化し、株価が暴落して突然破綻してしまう。そして、大学から支援してくれた師ともいえる経営者ルーは自殺しジェイコブ自身も全資産を失ってしまう。
この破綻が、金融業界の黒幕ブレトンの策略だと知ったジェイコブは、インサイダー取引で刑務所暮らしから出所した元大物投資家のゲッコーに接近する。彼は、ウィニーの実の父親だが、彼女とは疎遠になっていた。ゲッコーは強欲な犯罪者の父親を毛嫌いしているウィニーとの関係を修復したいと、彼女と会う機会を設けることを引換条件にジェイコブと手を組むことに同意する。

二度のアカデミー賞に輝くオリバー・ストーン監督が、1987年の名作『ウォール街』の続編としてメガホンをとった作品。前作の最後に逮捕されたウォール街のカリスマ投資家ゲッコーの長い刑期を終えたその後として描いている。ゲッコーというカリスマ役は、前作同様マイケル・ダグラスが演じている。
「トランスフォーマー」シリーズのシャイア・ラブーフが若く有能なトレーダーのジェイコブを、「17歳の肖像」のキャリー・マリガンが恋人を、「ブッシュ」のジョシュ・ブローリンが黒幕で共演している。
リーマン・ブラザーズ証券がサブプライムで破綻したのは記憶に新しいが、この問題をベースにして、生き馬の目を抜くといわれるウォール街の野望と陰謀を描き、迫力満点の出来だ。オスカー俳優のマイケル・ダグラスの演技はさすがだ。
スポンサーサイト
  1. 2011/07/18(月) 10:26:56|
  2. 映画寸評
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ゴースト もういちど抱きしめたい | ホーム | アンダルシア 女神の報復>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://moviepark.blog16.fc2.com/tb.php/247-855cdc1c

らいむ

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Counter

カウンター by  HomePage Counter
09 | 2017/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Search