映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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アンストッパブル

アンストッパブル
■製作: 2010年アメリカ
■監督:トニー・スコット
■主演:デンゼル・ワシントン
□評価: ★★☆  Max=3

ペンシルバニア州の操車場で勤続28年のベテラン機関士フランク・バーンズと職務経験4か月の若い車掌ウィル・コルソンは、初めて一緒の貨物列車1206号に乗務することになる。フランクは一ヵ月後の解雇を申し渡されていてる一方、ウィルはコネで車掌になるなど、家庭の環境も年齢も異なる2人は、ぎこちない雰囲気のまま機関車に乗り込む。
そんな中、操車場に停車していた最新式の貨物列車777号が、整備士のミスによって無人のまま走り出してしまう。大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載している貨車は、空気ブレーキのホースが繋がれておらず、徐々にスピードを上げる。操作不能に陥った777号は、脱線すれば一つの街を壊滅し大惨事を招く威力を持っている。州警察と鉄道会社は様々な手段で777号を停止させようとするが、ことごとく失敗してしまい列車はさらに加速して行く。
そんな情報が777号と同じ路線を反対方向から走っている旧式機関車1206号の2人に飛び込んでくる。列車を待避線にすべり込ませて間一髪で衝突を回避したフランクは、1206号を後ろ向きに発車して追跡を開始する。1206号を777号の最後尾に連結して停車させようというのだ。フランクとそりが合わずずっと口論をしていたウィルだが、フランクの機関士としての経験と直感を信じ、決死の覚悟で暴走列車に立ち向かう決心をする。

オハイオ州で2001年にで発生した列車の暴走事故を、トニー・スコット監督が映画化したサスペンス・アクション。監督にとって「クリムゾン・タイド」「デジャヴ」「サブウェイ123 激突」でタッグを組んできたデンゼル・ワシントンと5度目のコンビ作品となった。共演はウィルに「スター・トレック」のクリス・パインのほか、ロザリオ・ドーソンなど。
暴走列車777号の爆走シーンは現場中継のニュース映像を挿しこみ、息をのむスピード感や臨場感たっぷりに観せる。また、ベテラン機関士フランクと新米車掌ウィルそれぞれが抱える問題を混ぜて、人間ドラマとしても見事に仕上がっている。
最後はお決まりのハッピーエンドでスッキリとした締めになっている。100分間という時間を感じさせない映画に、頑張る力を与えられた気がした。
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  1. 2011/06/04(土) 15:11:30|
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