映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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奇跡

奇跡
■製作: 2011年日本
■監督: 是枝裕和
■主演: 前田航基、旺志郎
□評価: ★★☆  Max=3

小学校6年生の航一と4年生の龍之介は、両親が離婚し、鹿児島県と福岡県で離ればなれに暮らしている。航一は、鹿児島で母親と祖父母と暮らしながら、いつかまた家族4人で暮らしたいと願って、龍之介と連絡を取りあっている。そんな中、航一は学校で全線開通する九州新幹線にまつわるある噂を聞く。それは全線開業の朝、鹿児島発の「つばめ」と福岡発の「さくら」が初めてすれ違った時に願い事をすると、それが叶うというものだった。家族を元通りにする方法に頭を悩ませている航一は、弟や友人とこの噂を信じで、願い事をすべく計画を立て始める。

2011年3月に全線開通した九州新幹線を題材に、家族のきずなを取り戻そうと奮闘する兄弟を中心に描いた作品。監督・脚本・編集を『誰も知らない』の是枝裕和。まえだまえだの2人前田航基と前田旺志郎が主人公の少年の兄弟を演じる。大塚寧々とオダギリジョーが離婚した両親、祖父母に橋爪功と樹木希林、先生に阿部寛と長澤まさみ、その他原田芳雄、夏川結衣といった豪華俳優人が若い二人の周りを固めている。
また、同名の主題歌“奇跡”と映画音楽を、くるり(QURULI)が担当している。

朝日ホールでの完成披露試写会で見た。舞台に新幹線がセットされ、その前で監督、主演のまえだまえだの二人、オダギリジョー、阿部寛、樹木希林などが挨拶。TVカメラが15台も並びぶほど注目度が高い作品だが、肝心の映画は、子供達だけの会話のシーンも多いが、早口と高い声で聞き難い場面もある。ハートフルなストーリーは明快ではあるが、その分単純で、先が読め盛り上がりは今一歩。子どもたちにスポットが当った作品で、どちらかと言うと女性向きだと感じた。
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  1. 2011/05/05(木) 17:32:04|
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