映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ
■製作: 2008年日本
■監督: 長崎俊一
■主演: サチ・パーカー
□評価: ★★★  Max=3

中学生になったまいは、友達から疎外をされ、登校拒否になる。母親の提案で、まいは「西の魔女」と呼ぶ祖母の家で暮らすことにする。祖母は今は亡き学者だった祖父と結婚した英国人。一人となった今も、片田舎のもりの中で、自給自足で昔ながらの知恵や知識を活かしながら生活をしている。
祖母は、魔女の血筋を引いていて、先を見通す能力を持っているという。まいは、自分も魔女になりたいと修行を始める。それは、早寝早起き、食事をきちんと摂るなど、規則正しい生活をすることだった。そして最も大切なのは「何事も自分で決める」といことだった。
そんな暮らしは、やがてまいの心にも変化を起こさせ、閉ざしていた心を解きほぐしていくのだった。
しかし、近所に住むゲンジの言動のことで、まいは、寛大な心で接する祖母を理解できず、祖母とわだかまりを持ったまま祖母の家を離れることになる。

梨木香歩のロングセラー小説を「8月のクリスマス」「黒帯 KURO-OBI」の監督・長崎俊一で映画化。英国人の祖母役は、オスカー女優シャーリー・マクレーンの娘のサチ・パーカーで、日本映画初出演とは思えないほどの好演をしている。サチ役は映画デビューとなる高橋真悠、母親にはりょう、父親に大森南朋、このほかに木村祐一、高橋克実などが出演している。
ファンタジーの要素も少し加えた、おばあちゃんと少女の愛情を画いたヒューマンドラマで、「やピュア」「上質・上品な」などの形容詞がぴったり来る。心を休せたい現代人向けの素晴らしい作品に仕上がっている。
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  1. 2011/01/03(月) 17:56:52|
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