映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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しあわせの隠れ場所

しあわせの隠れ場所
■製作: 2009年アメリカ
■監督: ジョン・リー・ハンコック
■主演: サンドラ・ブロック
□評価: ★★☆  Max=3

リー・アンは飲食店を何店も経営する夫・子供二人とミシシッピ州で裕福に暮らす白人女性。ある雨の夜、家族との食事からの帰宅途中、濡れながらTシャツと短パン姿で歩いている体格のよい黒人青年に目を留める。その高校生マイケル・オアーが泊るところがないと知ったアンは、自宅に連れ帰り泊める。
マイケルは父親の顔も知らず、母親は薬物中毒になり、マイケルが小さい頃に家を出たまま。そんなマイケルの境遇を知ったアンは、家に住まわせることにする。最初は憐れみだったが、そのうちにアンはオアーの素直で優しい性格にお金では買えないものを見つけ、後見人となる。そして、アンは、アメリカンフットボールにオアーの隠れた才能を発見する。
アンと家族の愛情とサポートを得て、オアーの才能は一気に開花する。大柄なレフトタックルとして目覚しい活躍をみせてるようになり、有名大学から誘いを受けるようになる。しかし、学業は今ひとつで、このままでは大学の推薦入学に必要なレベルにないと知ったアンは、家庭教師を雇い、オアーも懸命に勉強する。

NFLで活躍するマイケル・オアー選手の実話を映画化した感動的な人間ドラマ。監督は「オールド・ルーキー」のジョン・リー・ハンコック。ゴールデン・グローブ賞主演女優賞、アカデミー主演女優賞に輝いていたリー・アン役のサンドラ・ブロックの演技が光っている。他のキャストは、オアー役にあまり見ないクィントン・アーロン、アンの夫役にカントリー歌手のティム・マッグロウ、実力派のキャシー・ベイツ、アンの息子役クィントン・アーロンらが共演している。
絵に画いたようなアメリカン・ドリームだが、スポーツもののサクセスストーリーは見ていて気持ちがいい。アメリカ社会の持つ、貧富の差も映画の中で見て取れる。
これが実質的なデビューとなる子役クィントン・アーロンは妙にこまっちゃくれていて、演出のし過ぎの感がある。
それにしても原題「The Blind Side」が邦題「しあわせの隠れ場所」にはどうやって化けるのだろうか。
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  1. 2010/10/30(土) 14:37:16|
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