映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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ゴールデンスランバー

■ゴールデンスランバー
■製作: 2010年日本
■監督:中村義洋
■主演:堺 雅人
□評価: ★★☆  Max=3

数年ぶりに大学時代の友人と仙台で再会した青柳は、その友人森田から「オズワルドにされるぞ。逃げろ」という忠告をされる。直ぐ近くのメイン通りでは、金田総理大臣が地元に帰っての凱旋パレードが行われていた。その時、大きな爆発音がし、総理が暗殺されてしまう。そして、警察官たちが、二人が乗った停車中の車に駆け寄り、いきなり発砲する。青柳は、車から転がるように出て逃げるが、森田の乗った車は爆発・炎上してしまう。
そして、青柳は警官に追われる身となり、仙台の街中へと逃げ込が、身に覚えのない証拠ビデオなどが発表され、見えない巨大な力によって暗殺犯に仕立てられていく。
青柳には、宅配ドライバー時代に女性アイドルを暴漢から救い一躍有名になったことがあり、テレビのワイドショーではその時の顔写真を使い、犯人・青柳は瞬く間に一般の人に知られるようになってしまう。

2008年山本周五郎賞受賞の伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」を、伊坂作品「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」でも監督を務めた中村義洋が映画化。主演は、中村監督の「ジェネラル・ルージュの凱旋」にも出演している堺雅人。ジェネラルでも共演の竹内結子が元恋人役で出ている。その他のキャストは、吉岡秀隆、香川照之、大森南朋、柄本明、劇団ひとりといった実力派が顔をそろえている。
物語は、総理暗殺犯に仕立てられた無実の男が仙台市内を二日間にわたって逃げる逃亡劇で、スリリングとは言いがたいが、主人公が学生時代から関わってきた人々が物語りに厚みを増していて、肩に力が入らずに見られる。
最後の「犯人は?」が不思議な終わり方になっているのも、井坂作品らしい。
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  1. 2010/10/23(土) 14:17:01|
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