映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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十三人の刺客

■十三人の刺客
■製作: 2010年日本
■監督: 三池崇史
■主演: 役所広司
□評価: ★★☆  Max=3

江戸時代末期の明石藩。藩主の松平斉韶は残虐な性格で、罪のない民衆の殺戮を繰り返していた。その暴政を訴えるため江戸家老の間宮図書が、老中の家の門前で切腹自害する。この斉韶は将軍の弟で、来年には老中になることが決まっていた。幕府の老中土井は、このままでは国のが滅びると判断し、悩んだ挙句斉韶の暗殺を決断する。そしてその役を、御目付役の島田新左衛門にさせることに決める。

新左衛門は、暗殺の準備として刺客集めを始め、御徒目付の組頭や剣豪、酒や女や博打に溺れる甥など11人の強者たちが新左衛門の元に集った。そして、暗殺計画の実行は参勤交代で江戸から戻る田舎の集落と決めて、二班のうちのひとつは、その集落の全てを買い取り、準備を進める。他の斑は、その存在を消しながら集落にむかい、山道で迷ったときに助けられた男も仲間に入れる。総勢13人になった刺客たちは、その集落でじっと敵が来るのを待っていた。一方、斉韶の参謀で新左衛門のかつての剣道場の同門仲間・鬼頭半兵衛も新左衛門たちが旅に出たとの情報を掴み、総勢300人超の武士を引き連れて帰途に着くのだった。

'63年に公開された工藤栄一監督による片岡千恵蔵主演時代劇映画『十三人の刺客』を、三池崇史監督が役所広司、市村正親らを主演にリメイクした時代劇エンターテインメント巨編。三池は今村昌平の門下生で、ジャンルを問わず、ハイペースで作品を作り続けることで有名な監督で、『46億年の恋』や『ヤッターマン』等のメガホンを取っている。
出演はこのほかに、松方弘樹、山田孝之、伊勢谷友介、沢村一樹 古田新太、岸部一徳、平 幹二朗、松本幸四郎、稲垣吾郎、吹石一恵など豪華俳優陣が集結している。役所や市村、松方などベテラン陣の芝居もいいが、甥役の山田孝之の若いながらも落ち着いた演技が光っている。
見所はなんと言っても、田舎の集落での息詰まる決闘シーンだが、スピード感溢れる殺陣や奇抜な仕掛け、特徴豊かな13人のキャラクターなど、活劇として十分楽しめ141分の長さも気にならなかった。ただ、迫力を増すために目を背けるほどの残虐シーンが多いのが少し気になる。
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  1. 2010/10/09(土) 15:09:48|
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