映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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Invictus 負けざる者たち

■ Invictus 負けざる者たち
■製作: 2009年アメリカ
■監督: クリント・イーストウッド
■主演: モーガン・フリーマン
□評価: ★★☆  Max=3

1990年、アパルトヘイト政策が廃止された南アフリカ。ネルソン・マンデラは、27年もの獄中生活から解放される。そして全人種が参加して行われた初めての大統領選挙を制する。
しかし、アパルトヘイトの陰は至るところに残っていて、これまでの政府を支えた白人官僚たちは報復的な人事を恐れていた。マンデラは初登庁するやいなや職員を集めて「辞めるのは自由だが、新しい国を作るために協力して欲しい」と呼びかける。
そして、南アフリカは次のラグビーのワールドカップの開催国であり、それが一年後に迫っていた。しかし自国開催であるにもかかわらず、国の代表チーム「スプリングボクス」は、力不足で世界的レベルには遠かった。その上、チームに黒人は一人しかいなく、黒人の国民には不人気な存在だった。
しかし、マンデラはこのチームの勝利が白人と黒人の融和の象徴になると確信して、ボクスの白人のキャプテン フランソワ・ピナールを執務室に招待し、親しく話して激励する。フランソワはマンデラの「赦しの思想」に感銘し、率先して練習に取り組み、チームを鍛えていく。

1995年のラグビー「ワールドカップ南アフリカ大会」で活躍した南アフリカの実話を「グラン・トリノ」で“俳優引退宣言をしたクリント・イーストウッドが監督専任で映画化した作品。
南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ大統領と代表チームのキャプテンのピナールとの絆を軸に、チームが大会制覇に向けて奮闘する様を画いた人間ドラマ。
大統領をモーガン・フリーマン、ピナールをマット・デイモンが就いているが、この二人の演技に外れはなく、安心してみていられる。監督の息子スコット・イーストウッドも選手役で出ている。
全体として抑え目な演出で、話は淡々として進んで派手な盛り上がりもないが、それが返って作品に重みを与えている。
監督の前作「グラン・トリノ」ほどではないが、見て損は無い。

「Invictus」の意味は、ラテン語で『征服されない』とか『不屈』という意味だそうだ。
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  1. 2010/07/31(土) 20:53:30|
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