映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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ソラニン

■ソラニン
■製作: 2010年日本
■監督: 三木孝浩
■主演: 宮崎あおい
□評価: ★★☆  Max=3

OL2年目の芽衣子は、多摩川沿いの小さなアパートで、学生時代からの恋人の種田と同棲生活を送っている。種田は、学生時代からの音楽の夢を諦め切れず、デザイン事務所でアルバイトをしながら、オリジナル曲を作り、バンド仲間との練習に励んでいる。しかし、芽衣子も種田もこんな生活の中で、不確かな未来に不安を抱えながら、過ごしている。
芽衣子は、やりがいのない仕事と職場の人間関係のに悩み、種田に「会社を辞めたい」と呟いてしまうが、種田は「そうしたら」と賛成をする。2年間のOL生活に別れを告げた芽衣子は、久しぶりに訪れた自由な生活を満喫する。
ある日、仲間と『ソラニン』という曲を書き上げた種田は、多くのレコード会社にデモCDを送り、その一つから声がかかる。早速、芽衣子も連れ添ってレコード会社を訪れるが、他の女性タレントがメインのバンドという担当者の話に、芽衣子は怒って断ってしまう。

累計60万部を突破した浅野いにおのコミック『ソラニン』を映画化した青春恋愛ストーリー。将来に不安を抱えながらも、夢を持って一歩前に踏み出す若者たちの心情をプロモーションビデオ出身の三木孝浩監督が描きだしている。
芽衣子を『少年メリケンサック』の宮崎あおいが、その恋人種田を『蛇にピアス』『ボックス』などで注目の若手俳優高良健吾が演じている。バンド仲間には『ROOKIES -卒業-』などで売り出している 桐谷健太とバンド:サンドマスターの近藤洋一が就き好演している。また、種田の父親役で懐かしい財津和夫が出演。

感動のクライマックスは、宮崎あおいが自らギターを弾いて、亡くなった恋人の代わりに『ソラニン』を歌うライブシーンで、なかなかの見ものだ。
この種の映画は、ハッピーエンドの乾杯で幕となるが、これはそこまで行かなく尻切れトンボ的に終わっているが、押し付けがましくなく、エンドを想像させて良い。ただ、前半を妙に持って回った描き方をしているのが、マイナスポイント。

比較的住まいに近いので、よく知っている多摩川近辺が撮影場所で、親近感をもって見れた。

ソラニン (solanine) とは、ジャガイモの表皮や芽などに含まれるステロイドアルカロイドの一種。神経に作用する毒性を持ち、頻脈、頭痛、嘔吐、胃炎、下痢、食欲減退などを起こす。
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  1. 2010/05/08(土) 18:17:21|
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