映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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沈まぬ太陽

■沈まぬ太陽
■製作: 2009年日本
■監督: 若松節朗
■主演: 渡辺謙
□評価: ★★☆  Max=3

恩地元は国民航空の労働組合委員長。乗客の命を預かり安全運行するためには、職場環境の改善こそ必要と訴え、ストライキも辞さない交渉をリードして次々と成果を上げていく。しかし、このことが会社の上層部の怒りを買い、委員長を辞めた恩地は報復人事で海外勤務を命じられてる。2年間という約束もいつしか反古にされ、パキスタンのカラチ、イランのテヘラン、ケニアのナイロビなどの僻地に10年も勤務させられる。
一方、恩地と共に戦った同期の行天は出世志向で、組合を抜けると世渡り上手からエリートコースを歩みはじめる。
海外勤務からとうとう本社復帰を果たした恩地を待っていたのは、御巣鷹山へのジャンボ機墜落事故の救援隊としての仕事。現地に赴き、遺族係として応対するなかで、さまざまな悲劇に直面する。

700万部を超える山崎豊子の同名のベストセラー小説を『ホワイトアウト』の若松節朗監督、『陽はまた昇る』の西岡琢也が脚本で映画化。
主演は自らその役を願い出たという渡辺謙。その同僚の行天役の三浦友和を始め、松雪泰子、鈴木京香、石坂 浩二、横内正、小野武彦、香川照之、宇津井健、加藤剛、小林稔侍、田中健、大杉漣など超豪華な実力派キャストが周りを囲む。
国民航空という巨大企業内の内紛を背景とした企業人の本質と航空機事故の悲惨さをテーマにした社会派ドラマだが、豪華キャストにパキスタン・アフリカなどのロケも交えたスケールは、日本映画にしては壮大だ。
途中10分間の休憩を含め、3時間20分を超える超大作だが、長さを感じさせない。
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  1. 2009/10/24(土) 18:33:27|
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