映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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ヒットラーの贋札


■ヒットラーの贋札
■製作: 2007年 オーストリア・ドイツ
■監督: ステファン・ルツォヴィツキー
■主演: カール・マルコヴィックス
□評価: ★★☆  Max=3

第二次世界大戦中のドイツ・ベルリン、紙幣やパスポートやなどの贋作を生業とするユダヤ人のサリーは、その道では知られた存在で、そろそろ工場が危なくなり。移転の用意をしている。その最中、サリーは捜査官ヘルツォークに捕らえられ、ユダヤ人を対象にした強制収容所に送られる。厳しい強制労働の中、何とか生き延びたサリーは、ある日収容所の一画にある秘密の偽造工場に連れて行かれる。そこではヘルツォークが指揮をとって、大量の贋ポンド紙幣偽造し、敵国イギリスの経済を混乱させる「ベルンハイト作戦」の準備をしていた。サリーを始め各地から集められたプロの職人たちは、作戦への協力は家族や同胞への裏切りになり、かといって贋ポンド紙が完成できなければ、そこには死が待っているのだった。

原作は贋造に加わった印刷技師の著書で、第二次世界大戦のドイツで実際にあった贋札を使っての“ベルンハルト作戦”を題材にしたヒューマンドラマ。監督は『アナトミー』のステファン・ルツォヴィツキーで、第80回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞。
ユダヤ人収容所の中で破格の待遇をされ、贋札作りに携わることが命の保証となることから、「生きたい」という思いと家族や同胞への裏切りの負い目の中で、死をかけた選択を迫られる人間をしっかりと描いている。少し重いテーマだが、見るものに選択を訴えかけるような迫力があった。
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  1. 2008/08/02(土) 21:45:21|
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