映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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結婚しようよ

■結婚しようよ
■製作: 2007年 日本
■監督: 佐々部清
■主演: 三宅裕司
□評価: ★★☆  Max=3

52歳になる香取卓は、不動産会社の勤勉なサラリーマンだ。専業主婦の妻・幸子、大学生の長女・詩織とバンド活動をしている次女・歌織の一家4人で、「晩ご飯は必ず全員揃って食べる」毎日だ。このルールは卓が決め、結婚以来を守ってきた。吉田拓郎の大ファンで東小金井駅前でストリートミュージシャンが歌う拓郎の「落陽」を見物しながら、いつの間にか口ずさんでいるところを一人の青年に見かけられ、この青年を自宅の食卓に連れてきて、湯豆腐を振舞う。
これが縁で詩織はこの蕎麦打ち修行をしている苦労人の青年に想いを寄せる。そして、詩織は彼に夕食の弁当を届けるために、また妹の歌織もバンド活動のために、家族一緒に夕食をとらない日が増えていく。家族との時間を大切にしてきた卓は、気を落としてしまう。
こうした中、歌織が活動をしているライブハウスが、学生時代にミュージシャンを志した卓が歌っていた店と分かる。卓はその店でアルバイトをしていた幸子と生まれてくる子どもの為に、夢であった音楽への道を諦めた過去があった。

「半落ち」「出口のない海」「夕凪の街桜の国」の名匠で吉田拓郎の大ファンだという佐々部清監督が撮った拓郎ソング20曲を散りばめたホームドラマ風の作品。メインキャストの夫婦には三宅裕司と真野響子の絶妙な組み合わせを、娘たちにはNHK 朝ドラ「天花」のヒロイン藤澤恵麻と「中ノ森BAND」のAYAKOという新鮮な二人を起用。この周りを、松方弘樹、入江若葉、岩城滉一、モト冬樹らが固めている。次女役のAYAKOはプロらしく歌が抜群に上手く、演技もいい。
映画は駅前のバンドが歌う「落陽」から始まり、「風になりたい」「今日までそして明日から」「結婚しようよ」などなど拓郎ファンのみならず、70年代のフォークソング全盛期に青春を謳歌したとりわけ団塊の世代には、懐かしく堪らない作品になっている。
ホームドラマらしく、先が読めてしまう単調なストーリー立てで、盛り上がりが今ひとつなところは残念。

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  1. 2008/02/17(日) 16:52:06|
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