映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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アメリカン・ギャングスター

■アメリカン・ギャングスター
■製作: 2007年 アメリカ
■監督: リドリー・スコット
■主演: デンゼル・ワシントン
□評価: ★★★  Max=3

1970年初頭のニューヨーク、黒人マフィアのボスの運転手として働いていたフランク・ルーカスは、父親のようなに慕っていたボスを亡くしてしまった。そしてハーレムにはボスがいなくなり、るーかすフランクは、純度の高いヘロインをベトナム戦争中のゴールデン・トライアングルから産地直送で密輸し、流すことを始める。ハーレムに粗悪で高価なヘロインがはびこる中、彼は密輸品をブルーマジックと名付け100%ピュアで安価でさばくことで、たちまち市場を席捲し、ハーレムの王に登りつめる。
一方、ニュージャージー州の刑事で、離婚訴訟のさなかにあり、弁護士になるべく勉強にはげむリッチー・ロバーツは、押収した大金を押収品としてそのまま署に持ち帰える。悪徳刑事がはびこるなか、仲間からは疎外されるが、このことで麻薬捜査班のチームリーダーに抜擢され、実力あるメンバーを選んで、麻薬取引の組織の解明に励みだす。そして、モハメド・アリの試合を見に来たフランクが、マフィアのボスと会話を交わしたことから、なかなかそれまで捜査網にかからなかったフランクに注目し始める。

『グラディエーター』の監督で、大英帝国からナイトの称号を受けた巨匠リドリー・スコットが二人のオスカー俳優デンゼル・ワシントン(麻薬王)とラッセル・クロウ(刑事)を起用。70年代のニューヨークを舞台にした実在ギャングの半生を描いたサスペンス映画。また、二人の大物俳優のほかにもルーカスの弟役にキウェテル・イジョフォー、マフィアのボス役にアーマンド・アサンテなどの芸達者で脇も固めている。ルーカスの妻役ライマリ・ナダルは抜擢されるだけあってなかなか美しい。
157分の大作だが、飽きさせることのないストーリー立てと迫力ある映像。R15指定で残虐なシーンもあるが、オスカーの呼び声も理解できる重厚で味のある作品で満点の★★★をつけた。
余談だが、見ていてジーン・ハックマンの「フレンチ・コネクション」を思い出した。

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  1. 2008/02/11(月) 17:15:49|
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