映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

| ADMIN | UPLOAD | DESIGN | NEW ENTORY |

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

カーテンコール

カーテンコール
■製作: 2004年 日本
■監督: 佐々部清
■主演: 伊藤歩
□評価: ☆☆ Max=3

故郷の下関を離れ、独り東京の出版社の雑誌記者として働く香織。スクープした女優の熱愛記事が原因で女優が自殺をしたことから、出版社から福岡のタウン誌の編集部に左遷される。最初の仕事は“懐かしマイブーム”の担当、一通の読者投稿のハガキが目に留まる。そこに書かれていたのは、昭和30から40年代の映画全盛の時代に下関の映画館・みなと劇場にいた幕間芸人のことであった。これに興味を持った香織は、福岡から故郷の下関に取材に出向く。みなと劇場へ訪れた香織は、昭和33年からずっと売店の売り子をしているという老女絹代に出会う。そして、絹代から幕間芸人として人気のあった安川修平とその家族について話を聞かされる。

監督は「チルソクの夏」「半落ち」「出口のない海」の佐々部清で、幕間芸人を取り巻く人たちを通じて在日朝鮮人問題を取り上げている。主役の香織を演じているのは『スワロウテイル』で1997年の第20回日本アカデミー賞で新人俳優賞および優秀助演女優賞を16歳で受賞した伊藤歩。時代が現在と昭和30年代後半~40年代を行ったり来たりする。修平は藤井隆と井上尭之が、絹代を栗田麗と藤村志保だが、藤村の確かな演技と井上の唄は素晴らしい。
映画自体は純朴さを感ずるほど飾ったところがなく、それだけに心に響くものがある。

スポンサーサイト
  1. 2007/06/16(土) 21:23:38|
  2. 映画寸評
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ダイ・ハード4.0 | ホーム | トンマッコルへようこそ>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://moviepark.blog16.fc2.com/tb.php/109-cbb44249

らいむ

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Counter

カウンター by  HomePage Counter
07 | 2017/08 | 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。