映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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天空の蜂

■製作:2015年 日本
■監督:堤 幸彦
■主演:江口洋介、本木雅弘
□評価:★★☆ Max=3

1995年8月、錦重工業の愛知県小牧工場から防衛庁へ納品するヘリコプター「ビッグB」は、日本最大の全長34メートル・総重量25トンにして、最新設備を搭載したものだ。
このヘリの設計士の湯原は、引渡し式典に妻と小学生の息子を呼ぶが、息子は他の参加者の子供と工場内を探検するうちに、ヘリの中に入ってしまう。
その時に、ヘリは正体不明の人物の遠隔操縦によりハイジャックされ、湯原の息子だけが中に取り残されたまま上昇する。
やがてヘリは稼働中の高速増殖炉「新陽」の上空でホバリングを開始する。犯人は、「天空の蜂」と名乗り、日本全国の原発停止を求める犯行声明を出す。ヘリの燃料が空になるまでは8時間。湯原はと知人で原発設計士の三島とともに、政府が原発破棄に難色を示す中、息子の救出とヘリが墜落すれば本州の大半が消滅しかねない危機に立ち向かう。

作品は、1995年に東野圭吾が原子力発電所を題材に発表しベストセラーとなった同名小説を、堤幸彦監督が映画化したサスペンス大作。主演は初共演のヘリの設計士湯原・江口洋介と原発設計士三島・本木雅弘の二人。共演者は仲間由紀恵、綾野剛、向井理、柄本明、國村隼、石橋蓮司、竹中直人などで、豪華なキャスティング。
日本は、東日本大震災で福島の原発事故を経験したが、この映画は改めて原発にからむ種々の問題を考えさせる衝撃作だ。出演者はベテランも多くその演技は流石で、またスリリングで手に汗握る展開、最後の意外なオチなどサスペンスの娯楽作品としてはなかなかのもの。しかし、子供が厳重なセキュリティが施されている工場の中を安易に歩き回ったり、壊れたリモコンを簡単に修理したりなど、ストーリーの中身となるといささか頼りない。
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  1. 2015/09/17(木) 20:31:25|
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らいむ

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