映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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天国への郵便配達人

天国への郵便配達人
■製作: 2009年韓国・日本合作
■監督: イ・ヒョンミョン
■主演: ジェジュン、ハン・ヒョジュ
□評価: ★★☆  Max=3

天国に居る亡くなった人たちへの手紙を入れる赤いポストが、広い野原にポツンと立っている。そのポストに手紙を投函しに来た若い女性ハナは、ポストの中に溜まっていた手紙をバッグに詰め込む青年ジェジュンに出会う。彼は、亡くなった人たちに手紙を届ける「天国への郵便配達人」だという。そして、ハナに時給2万ウォンで天国からの返事を配達するアルバイトをしないかと誘うが、話を信じることのできないハナは、気が狂っていると思い、断ってしまう。
しかし、割の良いアルバイトを探している彼女は、悩んだ末に誘いに乗ることにし、親しい人を亡くし懐かく思う人たちに、天国にからの返事の手紙を配達し始めるのだった。

日本人脚本家と韓国のスター俳優がタッグを組む、日韓共同ドラマプロジェクト「テレシネマ7」シリーズの1作のファンタジー・ドラマ。脚本はTVドラマ「ロングバケーション」の脚本や「ハルフウェイ」の監督として日本で活躍する北川悦吏子が書き下ろした。メガホンは、韓流ドラマ「ごめん、愛してる」などを手掛けたイ・ヒョンミンが取っている。

主演は、映画初主演の東方神起:ジェジュンと「春のワルツ」「華麗なる遺産」のハン・ヒョジュの二人で、感情の起伏が激しいハナをハンが好演している。

物語は、天国にいる人たちに手紙を届け、返事を届けるという、残された人と死者を繋ぐ仕事を描いたものだが、美しい風景もあり、切なくて優しいファンタジーに仕上がっている。また、脚本の北川が自ら字幕を担当しているだけに、自然でありながら美しく、ぴったりとくる。

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  1. 2011/08/28(日) 09:33:19|
  2. 映画寸評
  3. | コメント:0

ツリー・オブ・ライフ

ツリー・オブ・ライフ
■製作: 2011年アメリカ
■監督: テレンス・マリック
■主演: ブラッド・ピット
□評価: ☆☆☆  Max=3

老年に差し掛かったジャックは、建築家としては父親の期待通りそれなりに成功しサンフランシスコで暮らしている。生活は豊かだが、その心は憂いあふれ晴れることはなく、思い出すのは子供時代のことばかりだ。
1950年代半ばのテキサスの小さな町、オブライエン夫妻は3人の息子に恵まれ、満ち足りた生活を送っていた。父親は、西部男らしく子どもたちに厳しく接し、中でも長男のジャックには特に厳しい躾で臨んだ。一方美しい母親は、どんな時でも子供たちの味方となり、すべての愛情を注ぎ込んでいた。一見幸福そうな家族の中で、ジャックは厳格な父親と優しい母親との間で、徐々に孤独を感じるようになる。

「天国の日々」「シン・レッド・ライン」のテレンス・マリック監督が、ブラッド・ピット、ショーン・ペンを主演に、神様の偉大さと人間の小ささを描いたというファンタジー。
二大スターの共演、カンヌ映画祭でパルムドール賞の作品だけに期待して見たのだが、哲学的・宗教的な映像と音楽・讃美歌に終始し、まったく受け付けない作品だった。タイトルの「The Tree of life」は旧約聖書に登場する“生命の樹”の意味だそうだが、キリスト教徒ではないので、見た後に爽快感も感動も残らず、異様で気味の悪い映画を見てしまい、ブログ初めての評価ゼロを付けた。
  1. 2011/08/16(火) 14:37:50|
  2. 映画寸評
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ゴースト もういちど抱きしめたい

ゴースト もういちど抱きしめたい
■製作: 2010年日本
■監督: 大谷太郎
■主演: 松嶋菜々子
□評価: ★☆☆  Max=3
会社を経営している星野七海は、多忙な日々を送っているが、ある晩酔って休んでいた公園で、韓国人青年ジュノと出会う。飲み過ぎの七海が翌朝目覚めると、そこはジュノの部屋のベッドの中だった。平手打ちをして部屋を出たものの、陶芸家志望のジュノのことが気になり始める。七海はありのままの自分を受け入れてくれる優しさに惹かれ、ジュノと運命的な恋に落ちる。
二人は、森の教会を訪れて結婚式をあげて、ジュノの部屋で新しい生活をスタートさせる。そんな二人の幸せな生活は、七海が帰宅途中にバイクに乗ったひったくりに襲われ、頭を打ち命を落としてピリオッドを打つ。しかし、七海の魂は天国へ行くことを拒んで、ゴーストとなってジュノの傍に留まるのだった。

1990年に、デミ・ムーアとパトリック・スウェイジが演じ大ヒットした『ゴースト/ニューヨークの幻』を、『ごくせん』、『銭ゲバ』などのテレビドラマの演出家 大谷太郎がメガホンをとって、現代の日本に移してリメイク。

突然命を奪われた女性が、ゴーストとなって愛する人の近くで相手を思い続けるという悲恋を描いたラブストーリー。主演の二人を『眉山 -びざん』の松嶋菜々子と、『秋の童話』『宿命』の韓国のトップスター ソン・スンホンが演じている。共演は、樹木希林、鈴木砂羽、芦田愛菜、宮川大輔など。
オリジナル版がレベルの高い作品だったので、それを超えろとは言わないが、ゴーストを男性から女性に変えてなぞっただけという感じは否めない。愛情表現も臭くてこそばゆくなる。全体的に韓流ドラマをみている様で、日韓両スターの配役にこだわり過ぎた感じがする。
そんな中で、ゴーストの声を伝える霊媒師役にウーピー・ゴールドバーグや樹木希林と、病院に居る子供のゴースト役の芦田愛菜は熱演だった。
  1. 2011/08/06(土) 08:35:32|
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らいむ

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