映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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ウルトラミラクルラブストーリー

■ウルトラミラクルラブストーリー
■製作: 2009年日本
■監督: 横浜聡子
■主演: 松山ケンイチ
□評価: ★☆☆  Max=3

保育士の町子は、事故で亡くした恋人の霊に会いうため青森の田舎町にやってきて、幼稚園の新任教諭となる。そこで、農業をしながら一人暮らす陽人という変わった青年に出会う。彼は、やることすべてが人の常識から外れている変わり者で、周囲の人にいつも手を焼かせる存在だが、子供のように純真な心のの持ち主だった。
そんな陽人が、町子に一目惚れし、毎日「町子先生」と会いに行く。そして、「結婚しよう」と猛アタックを仕掛けるが、町子がまったく相手にしなかったことから、陽人は考えも付かない行動に出る。

2007年度日本映画監督協会新人賞受賞の横浜聡子監督がメジャーデビュー。全ての撮影が監督の出身地の青森県内で行なわれ、劇中の会話も全て津軽弁という地方色豊かな作品。
主演は青森県出身で「デスノート」シリーズなどで評価が高い松山ケンイチと、今や年間映画出演本数ではトップクラスの麻生久美子。脇には、藤田弓子、原田芳雄、渡辺美佐子などの超ベテランが就いている。
変わり者の青年の初めて恋を描いた奇想天外な作品だが、全編津軽弁で日本語なのに理解できないのに加え、嘘みたいな出来事を次々と呼び起こすという展開には付いていくのが難しい。ラブストーリーというのでもなく、ただ変な映画という感じ。キャスティングが良いだけに、勿体無い。
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  1. 2009/12/23(水) 13:50:41|
  2. 映画寸評
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消されたヘッドライン

■消されたヘッドライン
■製作: 2009年アメリカ
■監督: ケヴィン・マクドナルド
■主演: ラッセル・クロウ
□評価: ★★★  Max=3

ワシントン・グローブ紙の敏腕記者カル・マカフリーは、ドラッグ中毒の黒人少年が何者かに射殺された事件と、友人の国会議員コリンズの事務所職員ソニア・ベーカーが地下鉄で不可解な死を遂げた二つの事件に関心を持つ。
そしてコリンズがソニアの悲報に、大勢の前で涙を見せたことで二人の不倫疑惑が浮上してマスコミの餌食になってしまう。マスコミから逃げカルの家に匿われたコリンズは、ソニアの死は報じられているような自殺ではなく、殺されたのだと言う。そしてカルは、黒人少年の携帯電話にソニアへの通話記録があることを発見。別々と思われた二つの事件が一つの大きな事件に発展する様相を見せ始める。

イギリスBBCテレビの人気ドラマを『State of play』をケヴィン・マクドナルド監督がアメリカに舞台を移してリメイクした社会派サスペンス映画。二つの殺人事件を探る新聞記者が、巨大な陰謀に巻き込まれていき、権力との戦いを繰り広げる日々をスリリングに描いている。
ベテランの新聞記者を演じるのは、『グラディエーター』のラッセル・クロウ、共演に『クィーン』のヘレン・ミレン、『デアデビル』のベン・アフレック、『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスなど豪華なキャスティング。
休日にDVDで見たが、少しの手かがりを探して徐々に真実に近づいていく内容に、久しぶりに手に汗を握って見入った2時間強だった。
  1. 2009/12/19(土) 20:54:24|
  2. 映画寸評
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2012

■2012
■製作: 2009年アメリカ
■監督: ローランド・エメリッヒ
■主演: ジョン・キューザック
□評価: ★★☆  Max=3

科学者のエイドリアンは、太陽活動が活発化したことから強力なニュートリノが発生、地球のコアが電子レンジのように過熱して、地殻が大崩壊すると予測する。そして、ホワイトハウスの大統領に伝えられたその事実は、G8各国との緊急会議の席上で、各国首脳に極秘情報として伝えられる。
一方、リムジン運転手として生計を立てながら小説家を目指すジャクソン・カーティスは、別れた妻から子どもたちを預かり、イエローストーン国立公園にキャンプに訪れる。そして、元妻と昔訪ねた湖の跡地で、ラジオ放送をする謎めいた男チャーリーに出会い、地球の滅亡が近いと聞かされる。その上、チャーリーは、人類の滅亡を避けるために巨大船が建造されていると話す。妄想だと相手にしなかったカーティスだったが、巨大な研究施設を発見し、それが真実だと確信する。
そんな中、ロサンゼルスで巨大地震が発生し、各地でも大地震、大津波や火山噴火が起こり、その被害はアメリカだけでなく世界規模のものになっていく。
ジャクソンは、別れた妻のケイトと二人の子ども、妻の恋人の5人で巨大船を目指すことにする。しかし、まるで彼たちを追うように、誰も経験したことのない規模の大災害が次々と襲いかかってくるのだった

マヤ暦の2012年地球滅亡説を題材に、「デイ・アフター・トゥモロー」「インデペンデンス・デイ」「紀元前一万年」のローランド・エメリッヒが監督し描いたパニック・ムービー。
主人公の運転手に「ハイ・フィデリィ」のジョン・キューザック、その妻にアマンダ・ピート、科学者エイドリアンにイギリスの舞台俳優キウェテル・イジョフォーがキャストされている。
ストーリーは、地殻変動で一夜のうちに大陸が大移動して、主人公たちや選ばれたものたちだけが巨大船に乗って生き残るという荒唐無稽なもので後味が良くない。
次から次へと展開する地球崩壊のVFX映像の迫力はかなりのもので、2時間38分という長さは気にならない。
  1. 2009/12/05(土) 18:55:34|
  2. 映画寸評
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路上のソリスト

■路上のソリスト
■製作: 2009年アメリカ
■監督: ジョー・ライト
■主演: ジェイミー・フォックス
□評価: ★★★  Max=3

L.A.タイムズの人気のコラムニストのステーヴ・ロペスは、路上で2弦しかないバイオリンを演奏する心に病を持つホームレスのナサニエルに出会う。彼は、かつて有名音大のジュリアード音楽院に在籍したことがあり、チェロを演奏していたという。サニエルに興味を抱いたロペスは、将来を嘱望された名チェロ奏者が何故今の生活をするに至ったのか、彼のこれまでの人生について調べ、連載コラムに掲載する。

ロサンゼルス・タイムズの記者とホームレスの天才音楽家の交流を描いた実話に基づく驚きと感動に満ちた人間ドラマ。監督は「償い」で数々の賞に輝いた英国のジョー・ライトで初のハリウッド進出作。
ナサニエルを「Ray/レイ」のオスカー俳優ジェイミー・フォックス、ロペスを「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jrが演じている。ハリウッドの実力派スター二人による熱演が素晴らしい。ロペスの元妻で同じコラムニスト役はキャサリン・キーナーで、脇役だがこの作品をしっかりしたものにしているように思う。
音楽は、「つぐない」でオスカーとゴールデン・グローブを受賞のダリオ・マリアネッリが担当していて、チェロやベートーヴェンの交響曲もストーリーを盛り上げている。
貧民街でのホームレス生活にこだわる心に病を持つ音楽家と新聞記者の価値観の違いを超えた関係を描いた人間臭いドラマだが、薬臭くなく、2時間弱見入ってしまった。
  1. 2009/12/02(水) 21:25:45|
  2. 映画寸評
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らいむ

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