映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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釣バカ日誌19 

■釣バカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様
■製作: 2008年 日本
■監督: 朝原雄三
■主演: 西田敏行
□評価: ★☆☆  Max=3

鈴木建設営業3課ハマちゃんことの浜崎伝助は、相変わらず仕事より釣り優先の毎日を過ごしている。しかし会社の健康診断で胃の異常でひっかかっり再検査になってしまう。ハマちゃんは胃カメラを飲むことを拒否し、厚生課の河井波子を困らせてしまう。そんな波子の窮地を救ったのは、3課に中途入社した高田大輔。大輔は大企業「高田製薬」の御曹司なのだが、親の七光りを嫌う一本気な性格で、ひそかに波子に好意を抱いている。
再検査の結果、胃は大したことはなく、ハマちゃんや大輔は、波子が幹事の大分への社員旅行に晴れて参加することになった。大分は波子の郷里、ハマちゃんは波子の兄が漁師だと知り、さっそく釣りの手配を頼む。

ハマちゃん(西田敏行)&スーさん(三國連太郎)がコンビの人気シリーズの第21作目で、監督は14作からの朝原雄三。一作目は1988年で20周年となる今回のロケ地は大分県の大分市や別府市、佐伯市。ゲスト出演は波子役の常盤貴子と大輔役の山本太郎。波子兄で地元の漁師役はこういう喜劇には珍しい竹内力だが、佐伯出身ということもあっての起用だろう。脇は浅田美代子、中本賢、笹野高史などのレギュラー陣。
相変わらずのドタバタ喜劇だが、殆どのシーンで次の展開が読めてしまい、笑いもその場面限りのものになっていて、1000円での公開の価値通りの作品。
西田(60歳)もスーさん役の三國連太郎 (85歳) も年を取り過ぎ、今回はスーさんも杖をついていて釣のシーンも無い。今回が21作目でそろそろ潮時の頃合だが、寅さん亡き後の松竹はなかなか止められないのではないか。佐藤浩一が次の社長となって、続けられるかも。
新宿ピカデリーで見たが、何と綺麗な映画館となったものか。椅子の座り心地も抜群!
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  1. 2008/10/26(日) 14:57:57|
  2. 映画寸評
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イーグル・アイ

■イーグル・アイ
■製作: 2008年 アメリカ
■監督: D.J.カルーソ
■主演: シャイア・ラブーフ
□評価: ★★★  Max=3

ジェリーはスタンフォード大学を中退して、世界各地を旅行した後、今はコピーショップで働いている。ある日アパートに帰ると、部屋には武器がいっぱい詰めこめられている。そこに「FBIが踏み込むから逃げろ」との謎の女からの携帯電話がかかる。ジェリーは逃げることが出来ずにテロ容疑でFBIに拘束される。そして、アリアと名乗る女は携帯電話を通じて彼に指示を出し、監視カメラやクレーン車などを遠隔操作しFBIの建物から脱出させる。
法律事務所働くシングルマザーのレイチェルも、音楽の合宿に行った一人息子を人質にとられ、ジェリーと同じように強制的に動きをコントロールされていく。そして、互いに面識のない二人は一緒の行動を取らさせることになり、電話や電光掲示板で次々と指令が出され、秒単位で行動させられていく。FBIからも追われる身となり、恐怖に襲われながらも生き延びるためにはアリアの声に従うしかない。

スティーヴン・スピルバーグが10年間暖めたものを製作総指揮して、D.J.カルーソにメガホンを取らせたスリリングなアクション作品。主演はスピルバーグの秘蔵っ子といわれ『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』『トランスフォーマ』で一躍スターになったシャイア・ラブーフで、監督とのコンビで『ディスタービア』も撮っている。一緒に行動するレイチェルには『M:i:III』『近距離恋愛』のミシェル・モナハン。2人を追い続けるFBI捜査官役はもベテランらしい渋い演技のビリー・ソーントン。
携帯電話や街灯カメラなどでの監視社会になりつつあると言われているが、その一端を切り取り脚色し時計を少し進めたようなストーリーを、勢いのあるカメラワークでスリリングに見せてくれる。
東京フォーラムでの試写会でみたが、大画面で音響も良いこともあり、これまでの映画にはない迫力あるアクションの連続に思わず体が動いてしまうほど。ストーリーも意外性に富んでいて、二転三転し、先が読めないのも良い。米興行成績で初登場1位を獲得したのも判る。
  1. 2008/10/11(土) 13:41:40|
  2. 映画寸評
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ゲット スマート

■ゲット スマート
■製作: 2008年 アメリカ
■監督: ピーター・シーガル
■主演: スティーブ・カレル
□評価: ★★★  Max=3

「Control」というアメリカのスパイ機関で分析官をしているスマートは、エージェントへの昇格試験に何回も落ち、今回こそはと試験に臨んでいる。そして、とうとう合格ライン超えたが、Controlのチーフは分析官から外すのは勿体無いと考え、昇格を見合わせしてしまう。そんな折、Controlがカオスという核兵器を大量に保有し世界征服を企む巨悪組織に侵入されて内部を破壊される。そして持ち去った情報で身元が明るみになったエージェントたちが次々と暗殺されてしまう。そこて、チーフは顔が知れていないスマートをエージェント86として昇格させることに。そして、そのパートナーとして整形したばかりの美女のエージェント99を選ぶ。二人への命令はロシアでカオスの核兵器情報を探ることだった。

1960年代にアメリカでテレビ放送され、大ヒットした007のパロディ『それ行けスマート』(GET SMART)シリーズ。それがハリウッドで題名も同じく『GET SMART』で映画化された。メガホンを取ったのは、『N.Y.式ハッピー・セラピー』や『ロンゲスト・ヤード』など知られるピーター・シーガル。
キャストは、『40歳の童貞男』のスティーヴ・カレル、相棒の美女エージェント99には『プラダを着た悪魔』の美形アン・ハサウェイ、上司のチーフに『リトル・ミス・サンシャイン』でアカデミー賞助演男優賞受賞アラン・アーキンを起用している。
ずっと昔、小松政夫の吹き替えのテレビ放送で大笑いした記憶がかすかにある(間違いかも)。この作品もバカバカしいストーリーながら、おもわず噴き出してしまうおかしさが方々に散りばめられていて、見事なコメディに仕上がっている。それでいて、ハラハラドキドキのアクションも入っていて、娯楽映画としては非常に良い出来。久しぶりにストレス全発散でスッキリして試写会場を出た。

  1. 2008/10/06(月) 23:41:51|
  2. 映画寸評
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らいむ

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