映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
■製作: 2008年 アメリカ
■製作総指揮: ジョージ・ルーカス
■監督: スティーブン・スピルバーグ
■主演: ハリソン・フォード
□評価: ★★☆  Max=3

1957年のアメリカ。大学で考古学を教えているジョーンズ博士は、アメリカ軍人に変装したソ連軍に捕らえられ、ネバダ州にある軍施設内の機密品貯蔵庫へ連れてこられる。ソ連の工作員の拘束から逃げ延びて、どうにかインディが大学に戻る。しかし、政府は彼に共産主義者のレッテルを貼り、強制的に休職させられる。そこで知り合った反抗的で生意気な若者が、マット・ウィリアムズ。インディとマットは、米軍が墜落したUFOから回収した宇宙人の遺物「クリスタル・スカル(頭蓋骨)」を求めて、再び冒険の旅へと出る。

81年の「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」、84年の「魔宮の伝説」、89年の「最後の聖戦」に続く第4作で、19年ぶりの続編。
主要スタッフは、第1作以来顔ぶれが変わらず、監督スティーヴン・スピルバーグ、製作総指揮ジョージ・ルーカス、音楽ジョン・ウィリアムズ、製作フランク・マーシャルなど。
キャストは、主演のハリソン・フォードのほか、相棒マット役には『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフ、悪役のソ連軍の女性仕官にケイト・ブランシェットなど演技派が名を連ねる。マットの母親はカレン・アレンだが、「失われたアーク」ヒロイン役以来の再登場。
VFXも金が掛っていて、クオリティーが高い。ハリソン・フォードは少し老いたが、アクションはかなり見ごたえで、アドベンチャー作品としては今まで以上で、インディ祭りをワクワクしながら観るのには良い作品。

蛇足だが、インディ (Indy)は愛称インディアナ(Indiana)の略で、これは少年時代に飼っていた犬の名前。本名はヘンリー・ウォルトン・ジョーンズ・ジュニア (Henry Walton Jones, Jr.)。これはもちろん物語の上での話しだが。1899年7月1日生まれと言うから、109歳ということになる。

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  1. 2008/06/28(土) 16:35:21|
  2. 映画寸評
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転々

■転々
■製作: 2007年 日本
■監督: 三木 聡
■主演: オダギリジョー
□評価: ★★☆  Max=3

借金を抱えた大学8年生・文哉(オダギリジョー)のアパートに、
突然入ってきた取立て屋の福原(三浦友和)
竹村文哉は、幼いころに両親に捨てられ、今は自堕落な生活をしている大学8年生。その文哉には、サラ金の借金84万円があり、返済の期限の前日、取り立て屋の福原が、アパートの部屋に突然押しいってくる。財布にあった免許証と学生証を取り上げられたがなんとかそのバをしのぐ。翌日、福原から借金を棒引きにする方を提案されるが、その条件は吉祥寺から霞か関まで歩く「東京散歩」を一緒にすることだった。
その翌日、待ち合わせ場所の井の頭公園の橋で落ち合った二人は、霞ヶ関の桜田門を目指して男二人の奇妙な旅を始める。会社を辞めたという福原は調布飛行場に着いた時、ひょんな事から女房を殴って死なせてしまい、死体が見つからない間に桜田門の警視庁まで行って自首したいと告白する。女房との思い出の地に寄った二人は、福原が昔結婚式で偽装夫婦をやったときの相手役だった女性の家に立ち寄る。

直木賞作家の藤田宜永の同名小説を、三木聡監督が大人気テレビドラマ『時効警察』でコンビを組んだオダギリジョーを起用して映像化。
共演は、いまやベテラン俳優の域に入った三浦友和。この三浦のしっかりとした演技が素晴らしく、オダギリジョーの飄々とした持ち味と相まって、ともすれば盛り上がりに欠けるロードムービーをハートフルだが地に足がついた作品にしている。キャストはこの他に小泉今日子、岸部一徳、笹野高などで、周りを固めて充実した作品につなげている。

  1. 2008/06/21(土) 20:36:00|
  2. 映画寸評
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最高の人生の見つけ方

■最高の人生の見つけ方
■製作: 2008年 アメリカ
■監督: ロブ・ライナー
■主演: ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン
□評価: ★★★  Max=3

66歳のカーターは、45年間自動車整備工として地道に働いて、平和な家庭を築いてきた。趣味といえばテレビのクイズ番組を見ることで、全問正解をするほどの博識でもある。そんな極普通の生活をしているカーターに、ガンに侵され余命半年から一年との券と結果が伝えられ、入院することになる。
一方、仕事一筋で大富豪となったエドワードは、突然血を吐いて自分の持つ病院に検査入院する事になる。「病院はホテルではない、1部屋に2ベッド」という方針を貫いてきた彼は、黒人の老人カーターと相部屋になる。カーターに家族が見舞いにくるのに対して、結婚に幾度も失敗し傲慢で独りよがりなエドワードには、やって来るのは秘書だけ。そんなエドワードも末期ガンで余命半年との宣告を受ける。

何の共通点もない二人だったが、共に余命半年の末期ガンであることを知り、治療の苦しみも解りあえる仲になる。そんな折エドワードは、カーターがメモした死ぬ前にやっておきたいことを記した“棺おけリスト”を見つける。『荘厳な景色を見る』『赤の他人に親切にする』『涙が出る程笑う』。そんな在り来たりの項目にエドワードは、『スカイダイビングをする』『ライオン狩りに行く』『世界一の美女にキスをする』などを書き加え、資金はあるので病気が小康状態のうちにリストの実行をしようと持ちかける。
そして、二人は家族や秘書の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。

余命わずかの重病人たちを主人公にしながら、笑いがあり、ホッとする心温まるシーンもあるヒューマン・コメディだが、監督は『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』などで著名なロブ・ライナー。キャストは二人のオスカー俳優、モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンがタッグを組むという贅沢な配役で、歳相応の役どころは安心して見ていられる。

原題は『The Bucket List』、直訳すると『棺桶リスト』=棺桶に入る前にやりたいことのリストで、この方が邦題よりもぴったり来るのだが・・・。余命半年と宣告を受けた二人が、目の前に来ている人生の最後をどんなふうに生きたか・・を描いた作品で、タージマハル、ピラミッド、ヒマラヤ、レーシングカーやスカイダイビングと夢のような冒険譚だが、その旅の中での二人の会話が心に響き、最後の「涙が出る程笑う」の大笑いには、なぜか涙も出る感動作であった。

  1. 2008/06/01(日) 15:59:04|
  2. 映画寸評
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らいむ

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