映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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砂時計

■砂時計
■製作: 2008年 日本
■監督: 佐藤信介
■主演: 夏帆、松下奈緒
□評価: ★☆☆  Max=3

14歳の杏は、両親が離婚し、母親とともに島根の山奥にある母の実家に越してきた。東京で育った杏には田舎の生活になかなか馴染めなかったが、近所の造り酒屋の息子で同い年の大悟と知り合い、次第に村の生活に溶け込んでいく。しかし母・美和子は、離婚のショックと祖母の叱咤に追い詰められ、自殺をしてしまう。母の死を止められなかった後悔と一人残された孤独感にさいなまれる杏。そんな彼女に大悟は「ずっと一緒におっちゃる」と約束をする。

芦原妃名子原作の同名の漫画を、『修羅雪姫』『LOVESONG』の佐藤信介が監督して映画化。キャストは杏の中学・高校時代を『うた魂♪』の夏帆、現代を松下奈緒。相手役の大悟を「男たちの大和」の池松壮亮と『パッチギ!LOVE&PEACE』の井坂俊哉が、母親に戸田菜穂、祖母に藤村志保がついている。
島根と東京を舞台にした一人の女性と幼なじみとの10年以上の長い歳月を描いた純愛映画だが、次に出てくる台詞が想像できてしまうほど単純なストーリーで、画も田舎の景色を綺麗に撮ろうとしすぎる感じ。救いは夏帆と池松壮亮のベテラン顔負けの演技力。

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  1. 2008/05/05(月) 15:20:36|
  2. 映画寸評
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

犯人に告ぐ

■犯人に告ぐ
■製作: 2007年 日本
■監督: 瀧本智行
■主演: 豊川悦司
□評価: ★★★  Max=3

大晦日、神奈川県警の巻島警視は、少年誘拐事件の捜査で一瞬の判断ミスから犯人を取り逃がす。少年は殺されてしまい、巻島は地方の足柄警察に左遷される。
6年後、川崎で起きた連続児童殺害事件の捜査は難航を極め、足柄で実績を上げていた巻島は、県警本部に呼び戻され、捜査を任される。そして膠着状態の中、巻島はTVのニュースショーに出演し、犯人を挑発する大胆な作戦にでる。

「樹の海」で初メガホンをとり人間を描いて好評を得た瀧本智行監督が、江戸川乱歩賞を受賞した雫井脩介の原作を脚色したミステリー・ドラマ。それだけに、本作品も警察と被害者家族、キャリアとノンキャリアや、警視庁と神奈川県警などの対立も含め人間群像を上手く画いている。
主演の豊川悦司は、姿を現さない少年殺人犯を追い込んでいく心に傷を負ったキャリア警視を的確に演じている。この他、妻役の松田美由紀、老刑事役の笹野高史、エリートキャリア役の石橋凌や小澤征悦などのキャスティングも良い。
登場人物の理解が明快で分り易く、派手な演出はないが、いつの間にかドラマの中に入り込んでいる。117分があっという間だった。

  1. 2008/05/01(木) 22:40:37|
  2. 映画寸評
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らいむ

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