映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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ラブソングができるまで

ラブソングができるまで
■製作: 2006年アメリカ
■監督:  マーク・ローレンス
■主演:  ヒュー・グラント.
□評価: ☆☆ Max=3

80年代に人気を博したグループ「PoP」のボーカルだったアレックスは、いまや元ギャルを相手に遊園地や同窓会などの余興として舞台に立つ程度。テレビ出演の話が来ても元人気者たちを集めてのバラエティに過ぎず、完全に時代から取り残されていた。
そんな中、アイドルとして席巻するカリスマ歌姫コーラから新曲の提供の話が持ちかけられる。しかし、一週間もない納期で、しかも依頼は何人もにされていて、作曲に長いブランクがあるアレックスには至難の業であった。
ある日作曲に悩んでいると、植木の水やりのバイトに来たソフィーが口ずさんだフレーズが、悩むアレックスに衝撃を与え、ソフィーにラブソング作りの手伝い迫る。最初拒絶していたソフィーをようやくパートナーとして作詞することに同意して、ふたりの活動が始まった。

ハリウッドのラブコメスター、ヒュー・グラントとドリュー・バリモアが共演したラブストーリー。監督は『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス。
46歳のヒュー・グラントが80年代の録画シーンで20代のボーカル役として頑張ったり、持ち前のトボケで笑いを誘ったりで、明るいバリモアとの軽妙な会話も楽しめる。映画のなかで歌われるポップスは、軽快・ハートウォーミングで、このラブコメにはぴったり合ってなかなか良い。しかし、ラブストーリーとしては、シナリオが単調で盛り上がりに欠け、最初から結末が読めてしまう。また、脇のキャスティングがもう少し豪華だったらもう少し・・とも感じた。


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  1. 2007/09/29(土) 07:52:29|
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めがね

めがね
■製作: 2007年日本
■監督:  荻上直子
■主演: 小林聡美
□評価: ☆☆ Max=3

春の南の島の飛行場に、タエコはプロペラ機から降り立った。着いたのは、コバルト色に輝く海が美しい海辺の町だった。そして、手書きの地図を頼りに、大きなトランクを引きずりながら辿り着いたのは、小さな宿「ハマダ」だった。タエコはそこでゆるやかな時間を思い思いに過ごしている風変わりな人々に出会う。飄々とした宿主のユージ、海辺でカキ氷を振舞うサクラ、宿に出入りする高校教師ハルナ、そして、みんなでする「メルシー体操」。彼らのペースに合わせることが出来ず、タエコはもう一つの民宿に移ろうとするが・・。

『かもめ食堂』の荻上直子監督とスタッフが、今度は海辺の町を舞台に撮った作品で、主演の小林聡美と助演のもたいまさこもカモメの時と同じキャスティング。
美しい映像に、ほのぼのとして時間がゆっくりと流れ、癒される作品ではあるが、面白かったかと聞かれれば、そういう感想もない。宿主を演じる光石研、女教師役:市川実日子、タエコを追って来る青年役:加瀬亮などのキャストも出しゃばり過ぎず、風景に溶け込むようで良い。出演者全員がメガネを掛けているが、何の意味があるのか分らない。

  1. 2007/09/25(火) 22:34:40|
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釣りバカ日誌18

釣りバカ日誌18  ハマちゃんスーさん瀬戸の約束
■製作: 2007年日本
■監督: 朝原雄三
■主演: 西田敏行
□評価: ☆☆ Max=3

鈴木建設の社長鈴木一之助“スーさん”は、創業以来社長を務めてきたが、退任をして会長職に就任することになった。そして会長への就任式に臨むが、壇上で頭の中が真っ白になってしまい言葉が出ない。そこを営業2課の“ハマちゃん”こと浜崎伝助が客席からのアドリブで救う。この式の後からスーさんは失踪してしまう。鈴木建設の重役たちが大騒ぎする中、スーさんの奥さんはハマちゃんに捜索を頼む。スーさんから鯉太郎にかかった電話番号から、岡山に居ることがわかり、ハマちゃんは病気を装い、釣竿を持って岡山に向かう。その頃、スーさんは元部下の墓参りに寄ったお寺に世話になっていた。そして、二人は、瀬戸内海を臨む美しい町で再会するが、そこはリゾート開発をめぐる騒動が勃発していて、しかもその建設を鈴木建設が請け負っていた。

シリーズのスタートから20年、20作目を迎えた“国民的シリーズ”で、今回のロケは瀬戸内海・瀬戸大橋を臨む観光地の岡山。監督は「釣りバカ日誌14」から5作目となる朝原雄三。スーさんはおなじみの三國連太郎。ヒロイン役は、『武士の一分』で鮮烈に映画デビューした檀れいで、”武士”の頃より少しふっくらした感じだが、清楚さは相変わらず。笑えるのはいいのだが、西田敏行の芝居が少しおおげさなことと、三国とともに次長役の谷啓が歳をとりすぎたのが気になる。

  1. 2007/09/11(火) 17:54:12|
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ブラッド・ダイヤモンド


ブラッド・ダイヤモンド
■製作: 2006年アメリカ
■監督: エドワード・ズウィック
■主演: レオナルド・ディカプリオ
□評価: ☆☆☆ Max=3

1990年代後半、アフリカ・シエラレオネ共和国は内戦状態にあった。メンデ族のソロモンは、突然反政府軍RUFの襲撃を受け、ソロモンは家族と引き離される。そしてRUFの資金源のダイヤモンドの採掘場で強制労働をさせられるソロモンは、ある日見たことも無い大粒のピンク・ダイヤを発見し、家族の暮らしのために危険を承知でそれを誰にも知られない場所に隠した。
一方、ダイヤり密売人アーチャーは、密輸に失敗し投獄された刑務所でピンク・ダイヤの話を耳にする。そして、その在りかを知っているのがソロモンと知り、釈放させようと手を回す。

監督は『ラスト サムライ』のエドワード・ズウィック、ダイヤ密売人をこの作品でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたレオナルド・ディカプリオが演じている。黒人のソロモンはジャイモン・フンスー、密輸の真相を追求する女性記者はジェニファー・コネリーで、この二人も良い味を出している。
ズウィック監督は黒人虐待や内戦シーンで、ショッキングな映像を多く取り入れているが、それが南北問題を表に出している。人間同士の愛とともに、アクションやほんの少しのロマンスもあり、娯楽作を超えた傑作といえる。
2時間を越える大作だが、最後の15分くらいは特に目が離せない。

  1. 2007/09/08(土) 18:08:34|
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らいむ

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