映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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ダイ・ハード4.0

ダイ・ハード4.0
■製作: 2007年 アメリカ
■監督: レン・ワイズマン
■主演: ブルース・ウィリス
□評価: ☆☆ Max=3

明日が独立記念日という日に、ワシントンD.CのFBI本部でサイバー犯罪のコンピュータハッキング事件が起きる。FBIはニューヨーク市警に協力を頼み、警部補ジョン・マクレーンはマットというハッカーの青年を捕らえ本部に連行するように指示を受ける。マットの家に着くと、二人は集団の銃撃に合い、命からがら逃げ延びる。マットが友人に頼まれて作っていたプログラムは、テロ組織の全米のインフラをサイバーテロによって制御しようとするプラグラムの一部だったのだ。ふたりは、ワシントンDCに向かうが、行方を捜していたテロ組織に再び襲われることになる。

1988年超高層ビル、1990年ワシントンの空港、1995年ニューヨーク市街と舞台を変えながら、どんな事件も解決してきた不死身の刑事マクレーンが大暴れする。今やハリウッドのトップアクション俳優のブルース・ウィリスが主演する人気シリーズの12年ぶりの第4弾。ハッキングお宅の青年マット役はジェスティン・ロング、第一作では幼児で鼻っ柱強く育った娘は『ファイナルデスティネーション3』のエリザベス・ウィンステッドが演じている。監督は『アンダーワールド』のレン・ワイズマンで、不思議なことにシリーズの4作品すべて監督が違う。
シリーズとしてのストーリー性は殆どないが、それはともかく、50歳になったウィリスがエレベーターシャフトやカーチェイスなど超アクションの連続で、期待を裏切らない。この種の映画では超大作と言っていい。
しかし、ハイテクに弱い筈のマクレーンが最新ヘリの操縦をしたり、ようやく立ち上がるほどの大怪我のすぐ後で格闘に勝ったりと、細かく言えば気になるところもある。
しかし、スカッとストレスを振り払いたい向きには、ぴったりの作品ではある。

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  1. 2007/06/30(土) 16:51:39|
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カーテンコール

カーテンコール
■製作: 2004年 日本
■監督: 佐々部清
■主演: 伊藤歩
□評価: ☆☆ Max=3

故郷の下関を離れ、独り東京の出版社の雑誌記者として働く香織。スクープした女優の熱愛記事が原因で女優が自殺をしたことから、出版社から福岡のタウン誌の編集部に左遷される。最初の仕事は“懐かしマイブーム”の担当、一通の読者投稿のハガキが目に留まる。そこに書かれていたのは、昭和30から40年代の映画全盛の時代に下関の映画館・みなと劇場にいた幕間芸人のことであった。これに興味を持った香織は、福岡から故郷の下関に取材に出向く。みなと劇場へ訪れた香織は、昭和33年からずっと売店の売り子をしているという老女絹代に出会う。そして、絹代から幕間芸人として人気のあった安川修平とその家族について話を聞かされる。

監督は「チルソクの夏」「半落ち」「出口のない海」の佐々部清で、幕間芸人を取り巻く人たちを通じて在日朝鮮人問題を取り上げている。主役の香織を演じているのは『スワロウテイル』で1997年の第20回日本アカデミー賞で新人俳優賞および優秀助演女優賞を16歳で受賞した伊藤歩。時代が現在と昭和30年代後半~40年代を行ったり来たりする。修平は藤井隆と井上尭之が、絹代を栗田麗と藤村志保だが、藤村の確かな演技と井上の唄は素晴らしい。
映画自体は純朴さを感ずるほど飾ったところがなく、それだけに心に響くものがある。

  1. 2007/06/16(土) 21:23:38|
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トンマッコルへようこそ

■トンマッコルへようこそ
■製作: 2005年韓国
■監督: パク・クァンヒョン
■主演: シン・ハギュン
□評価: ☆☆ Max=3

人民軍と韓国軍・連合軍が戦う朝鮮戦争の最中、、森で道に迷った韓国軍の2人、敗れて国に向かおうとしている人民軍の3人、そして偵察飛行で墜落したアメリカ軍。のパイロットが、韓国の山奥の村トンマッコルに迷い込ん出来た。その村民たちは戦争が起こっていることさえ知らず、村民同士が争うことも忘れ、平和に暮らしていた。
6人の兵士は、敵・味方と立場も違い反発しあうが、村民の純朴さもあって、やがて打ち解けていく。そんな平和な生活を送るうちに、パイロットを探し連合軍が村へ侵入してくるが、6人は力を合わせて村民を守る。そして、連合軍兵士の持っていた指令書からトンマッコルがアメリカ軍の空爆を受けることを知った男たちが立ち上がる。

800万人が観て、韓国での2005年興行収入No.1のヒット映画。主演は『JSA』のシン・ハギュンだが、『シルミド』のチョン・ジェヨン、『オールド・ボーイ』のカン・ヘジョンなども出演している。トンマッコルとは子供のような純粋さという意味らしいが、長編映画デビューのパク・クァンヒョン監督は、このユートピアのような村を舞台に、人間愛をユーモラスにそしてファンタジックに仕上げている。後半は激しい戦闘シーンもあり楽しめる。

  1. 2007/06/09(土) 17:19:47|
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キンキーブーツ

■キンキーブーツ
■製作: 2005年イギリス
■監督: ジュリアン・ジャロルド
■主演: ジョエル・エドガートン
□評価: ☆☆ Max=3

チャーリー・プライスはイギリスの田舎町“ノーサンプトン”で伝統ある紳士靴工場を営む父親が突然亡くなり、プライス社の4代目の社長を引き継ぐことになってしまう。しかし、会社には売れない靴の在庫が山となり、倒産寸前の状態にあった。打つ手が無く、やけ酒をあおったチャーリーが酒場を出て歩いていると、女性が男たちに絡まれていて助けようとするが、一発でノックアイトされ、その女性の部屋で目が覚める。女性と思ったのは、オカマクラブ「エンジェル」のスターボーカリストのローラだった。そして、ローラが足に合わないブーツで毎晩ステージに上がっているのを見て、これこそニッチ市場と会社の起死回生策を思いつく。

コメディタッチで靴工場の経営者とドラッグクイーンの友情物語をハートフルに画いたイギリス映画。「スター・ウォーズ」のジョエル・エドガートンが4代目経営者を、ドラッグクイーンローラを「堕天使のパスポート」のキウェテル・イジョフォーが演じている。特に、エドガートンの歌の上手さとしっかりした演技が、展開が想像できてとかく軽くなりがちな映画に迫力と重みをつけている。
「フル・モンティ」同様、心が温まるイギリスらしい映画に仕上がっている。

  1. 2007/06/02(土) 20:24:15|
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らいむ

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