映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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私にも妻がいたらいいのに

■私にも妻がいたらいいのに
■製作: 2001年韓国
■監督:パク・フンシク
■主演:ソル・ギョング
□評価: ☆☆ Max=3

小さな銀行の窓口係を務めるキム・ボンスは、銀行就職して以来遅刻を一度もしたことがない生真面目なだが、通勤途中に急停止した地下鉄の中でみんな誰かに携帯電話をかけるのに自分にはそんな相手がいないことに気がつき、無断欠勤をする。しかし、銀行の向かいの学習塾に彼を密かに見つめている女性チョン・ウォンジュがいることをボンスは気がついていない。二人は雨宿りの軒先や銀行、バス停などで期せずして毎日顔を合わせている。
ある夜、ウォンジュは一人残って試験を採点していたが、蛍光灯が切れてしまい、銀行から出てきたボンスに助けを求める。そのお礼にウォンジュは「夕食でも」と申し入れるが、ボンスは断ってしまう。

NHK放映『聖徳太子」のソル・ギョングと『スキャンダル』『ハッピーエンド』のチョン・ドヨンという共に韓国を代表する実力派の二人が共演するラブ・ストーリー。メガホンは『八月のクリスマス』で助監督を務めたパク・フンシがとっている。どこにでもありがちな、冴えない男女の恋愛にいたる過程をゆっくりと描いている。しかし、これが退屈ではなく、安らぎさえ覚えるのは、二人の安心できる演技からくるものと思う。GyaOで観たが、休日の午後にゆっくり楽しむには手ごろだ。

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  1. 2007/03/24(土) 19:26:33|
  2. 映画寸評
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デジャヴ

デジャヴ
■製作: 2006年アメリカ
■監督: トニー・スコット
■主演: デンゼル・ワシントン
□評価: ☆☆ Max=3

2006年2月、海軍の水兵と家族たちを乗せた満員のフェリーが、大爆発を起こし543名もの犠牲者を出す。ATFの敏腕捜査官ダグは現場の捜査に当たり、爆発がテロだった事を証明する。そして爆発現場の近くで発見された女性・クレアの遺体を見て、殺人事件だと断定し、その時に「彼女を知っている」という説明不可能で奇妙な感覚デジャヴに襲われる。そしてタグとクレアの二人を関連づける痕跡が色々と発見されるが、タグには生前の彼女に会ったことはなかった。特別捜査本部に入ったダグはある、恐るべき事実「デジャヴは過去からの警告であり、未来を予知するメッセージ」だと気づく。そして、その実験にタイムマシンで事件前の友人の捜査官宛にメモを送ってみる。

製作の『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのプロデューサージェリー・ブラッカイマーと友人のトニー・スコット監督とがコンビを組んだサスペンス・アクション。こ捜査官をこの種の捜査ものの役をやらせたら右に出るものが居ないオスカー俳優デンゼル・ワシントンが好演。助演のクレアはあまり知られていないがポーラ・パットンだが、なかなか聡明な顔つきで存在感ある。
先の読めないスリリングな展開ではあるが、タイムマシンを使ったことでデジャヴの謎が余計謎となってしまい、観終わった後スキッとしないものが残った。

  1. 2007/03/21(水) 16:02:48|
  2. 映画寸評
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ザ・センチネル

■ザ・センチネル/陰謀の星条旗
■製作: 2006年アメリカ
■監督: クラーク・ジョンソン
■主演: マイケル・ダグラス
□評価: ☆☆ Max=3

かつてレーガン大統領を暗殺から救ったことがあるベテランのシークレットサービスのピート・ギャリソンは、ファーストレディのサラの護衛に就いているが、そのサラと不倫の関係にあった。そんな中、同僚が自宅前で射殺され、元部下のブレキンリッジが担当して捜査に当たっているうちに、ギャリソンに接触したタレ込み屋からシークレットサービスが関わる大統領暗殺計画の情報がもたらされる。ブレキンリッジは、不審な行動をとるギャリソンを疑い始め・・・。

主演はこの種の正義感をやらせたら右に出るものが居ないマイケル・ダグラス。『24 Twenty Four』のキーファー・サザーランドが彼を疑うトップ調査官として共演している。そしてファーストレディの役には、いかにもという感じではまっているキム・ベイシンガー。
大統領暗殺計画の疑いをもたれ追われるシークレット・サービスが、身を挺して暗殺計画を防ぎ、汚名を晴らすというハリウッド映画にありがちなサスペンス・アクションだが、タブーの大統領夫人との不倫で味付け。休日に家で見るには手ごろだが、ハラハラドキドキは期待しないほうがよい

  1. 2007/03/17(土) 09:30:54|
  2. 映画寸評
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ドリームガールズ

ドリームガールズ
■製作: 2006年アメリカ
■監督: ビル・コンドン
■主演: ビヨンセ・ノウルズ
□評価: ☆☆☆ Max=3

'60年代前半のデトロイト。女性の3人組エフィー、ローレル、ディーナのコーラスグループスは、歌で成功しようと毎晩のようにクラブやオーディションなどに出場していた。ある日、カーティスという車の中古車ディーラーが、彼女たちの才能に目を付けた。そして彼女たちを黒人の間では抜群の人気がある歌手のジミー・アーリーのバックコーラスに「ドリームメッツ」としとて売り込み、成功する。これを機にカーティスは資産の車をすべて売り払って金を作り、プロデューサーとなって「ドリームガールス」としてデビューさせる。カーティスの思惑は当たり、次々にヒットを放っていく。だが、リードボーカルを、歌唱力のあるエフィーからチャーミングなディナーに交代させたことで、メンバーにしこりが残る。

4年間で1522回という公演記録を持ち、トニー賞6部門も受賞したブロードウェイミュージカルの映画化だが、アカデミー賞でもジェニファー・ハドソンが菊池凛子らをやぶって助演女優賞を獲得したことは記憶に新しい。『シカゴ』で脚本を書いたビル・コンドンが監督と脚本。リードボーカル役にグラミー賞受賞者のビヨンセ・ノウルズを据え、ジェイミー・フォックスがプロデューサー役、その他共演者にエディー・マーフィやダニー・グローバーなど実力と人気を兼ね備えた面々が顔を揃える。
ストーリーは、コーラスガールの三人がエンターテナーになるまでの成功と挫折を描いたものだが、単なるハッピーエンドにはなっていない。ミュージカル仕立で、ビヨンセ、ジェニファー、エディーなどが「どうだ」と言わんばかりに歌を披露していて、極上のエンターテインメントに仕上がっている。特に、ジェニファーのド迫力のある、オクターブ幅が広く、素晴らしい歌唱力には感嘆。普段はミュージカルはあまり見ないが、こればかりは劇場の大スピーカーと大画面に堪能した。

  1. 2007/03/11(日) 15:22:04|
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らいむ

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