映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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ステルス

ステルス
■製作: 2005年 アメリカ
■監督: ロブ・コーエン
■主演: ジョシュ・ルーカス
□評価: ☆  Max=3

男性二人・女性一人のベン、ヘンリー、カーラのトップガンが、米海軍の極秘テロ対策プロジェクトのパイロットに選ばれた。彼らが航空母艦に着任すると、チームに最新鋭の無人戦闘機エディが加わることに。このエディは高度な人工知能を搭載し、学習機能を備えているばかりか、あらゆるネットサイトに侵入することが出来るというもの。そして、作戦途中に突然エディが暴走を始め、強力な破壊力で攻撃を仕掛けるエディを阻もうと、3人は追撃を開始する。

トリプルXのロブ・コーエンが最新のVFXを駆使して作った近未来の戦闘機バトルアクション。確かに戦闘機や空中に浮かぶ空中燃料補給基地などは未来的だが、航空母艦やその他多くのものが現代のもので違和感がある。超高速での飛行のシーンやバトルシーンはVFXならではで、これだけは見ものだが、ストーリーも先が読めてしまうし、子供だまし的な感じもした。

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  1. 2006/02/25(土) 20:56:06|
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釣バカ日誌16

釣バカ日誌16
■製作: 2005年 日本
■監督: 朝原雄三
■主演: 西田敏行
□評価: ☆☆  Max=3

鈴木建設が手がけた橋の連結式を祝うため、社長のスーさんとハマちゃんは長崎・佐世保へ出張することになった。ハマちゃんの頭の中は式よりも釣りのことばかり。長崎に着くなり長崎営業所の久保田のアレンジで九十九島での釣りに向かうが、港で待っていたのは久保田の恋人の美鈴と米兵のボブ。ハマちゃんは、ボブと意気投合して、仕事を忘れて長崎の昼と夜を満喫する。そんな中、久保田の本社転勤が決まり、久保田は美鈴にプロポーズするが、バーを営む父親の許しが出ない。

人気コメディ・シリーズの第18作目で、監督はリーズ3作目となる朝原雄三。サブタイトルが「浜崎は今日もダメだった」で、相変わらずのドタバタでハマちゃんが米艦に乗り込んでしまって行方不明というストーリー立ては一寸外れかも。マドンナ役の伊東美咲を、米兵役にボビー・オロゴンを起用しているが、父親役の尾崎紀世彦がなかなか味を出している。

  1. 2006/02/18(土) 08:14:30|
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ゲート・トゥ・ヘブン

■ ゲート・トゥ・ヘブン
■製作: 2003年 ドイツ
■監督: ファイト・ヘルマー
■主演: マースミー・マーヒジャー
□評価: ☆☆  Max=3

ドイツ、フランクフルト空港で働くインド人ニーシャは、フライトアテンダントになることを夢見ながら掃員として働いている。夢の実現のために、夜中に誰もいないジャンボ機に忍び込んで、アテンダントの練習をする。そんな彼女は、既婚者で祖国インドに3歳になる息子を残してきている。一方、空港のエンジニアのダックの手助けで不法入国者の収容所から逃げ出したロシア人のアレクセイは、空港の地下で暮らすことに。やがて二人は恋に落ち、深夜の着ないでデートを重ねるうちに、ニーシャの息子をダックに頼んで呼び寄せようということに・・・。

空港で暮らす映画というとトム・ハンクスの「ターミナル」を思い出す。これに比べはるかに安く上がったと思うが、乗客には見えない荷物運搬用のベルトコンベアでの移動などの空港の裏側やそこに暮らすさまざまな国籍の人々と、ターミナルといい勝負の楽しめる映画。スーリーが単純でユーモラスなラブストーリーだが、密入国という現実の問題を見せているような気もする。主演のマースミー・マーヒジャーはインドの映画一家に生まれ、経営学と財政学で学士号を持つインテリだが、今回はオーディションで主役を獲得したとのこと。


  1. 2006/02/12(日) 00:08:47|
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サハラ

サハラ -死の砂漠を脱出せよ
■製作: 2005年 アメリカ
■監督: ブレック・アイズナー
■主演: マシュー・マコノヒー,
□評価: ☆☆  Max=3

ダーク・ピットは米国の特殊機関NUMA(国立海中海洋機関)に所属しているが、世界に眠る秘宝を探すトレジャーハンターでもある。そして、ナイジェリアとマリ共和国の間で発見された1枚の金貨を偶然手に入れる。その金貨は南北戦争時に姿を消した甲鉄艦の行方を示す鍵。そして謎の疫病の真相を探る美人医師・エヴァと知り合い、サハラ砂漠へと冒険に出るのだが、そこには陰謀が・・・

クライブ・カッスラ原作で、世界中にファンを持つ冒険シリーズを映画化でシリーズ化も予定されている。インディ・ジョーンズと007とを足して2で割ったようなアドベンチャー映画。アフリカで撮影されたという砂漠での飛行機での残骸で作った車での疾走や駱駝から貨車への飛び移りなどのアクションシーンが楽しい。

  1. 2006/02/11(土) 16:00:09|
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博士の愛した数式

博士の愛した数式
■製作: 2005年 日本
■監督: 小泉 堯史
■主演: 寺尾 聰
□評価: ☆☆☆  Max=3

若い数学の教師ルートは、新しく受け持ったクラスで、自分の名前の由来を語り始める。
シングルマザーだったルートの母は、家政婦をしながらルートを育てている。ある日、担当が9人も変わったというお客を紹介される。そして、交通事故の後遺症で記憶が80分しか持たないこの元大学教授で数学博士の家で働き始める。そして博士は彼女に息子がいることを知ると家へ連れてくるように告げる。

原作は、本屋が選ぶ第1回本屋大賞、第55回読売文学賞を受賞した小川洋子のベストセラー小説。出演者は寺尾聰(博士)、深津絵里(家政婦)吉岡秀隆(ルート/ストーリーテラー)、浅岡ルリ子 (博士の義姉)など芸達者で固めていて、台詞一つひとつが観手に沁みてくるようだ。特に寺尾は、名脇役で演出家の宇野重吉の息子だが、演技の面では親父を越えたかもしれないと思わせる存在感ある出来栄えだ。
ゆったりと流れる時間、癒しのピアノ、清々しく爽やかなハートウオーミングなドラマで、愛とか恋とかが表に出てこないのが良い。階数、自然数、素数、完全数・・・数学の勉強にもなるが、愛した式「eπi + 1 = 0」・・これだけは良く分らなかった。

  1. 2006/02/02(木) 15:08:03|
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らいむ

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