映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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THE 有頂天ホテル

THE 有頂天ホテル
■製作: 2005年 日本
■監督: 三谷幸喜
■主演: 役所広司
□評価: ☆☆☆  Max=3

すべての人にとって特別な日である大晦日。都内の高級ホテル「ホテルアバンティ」はさまざまなイベントでゴッタ返していた。マジメな副支配人の新堂は、宿泊に来た元妻の由美と再会。その再婚相手はホテルの会場でマンオブザイヤーの表彰を受ける予定なのだが、ホテルにとって邪魔者のコールガールのヨウコと浮気をしている。また、汚職が発覚した国会議員・武藤田がホテルに逃げ込んで来るが、彼の元愛人は客室係のハナで、二人の間には子供も・・・。

上記の話はほんの一部分で、自殺願望の大物演歌歌手、愛人との逢瀬に来た会社社長、訳ありなフライトアテンダント、歌手志望のベルボーイなどなど、主な登場人物だけで20名以上。2時間の物語がリアルダイムで展開して、まったく停滞しない素晴らしい三谷ワールドを堪能させるノンストップエンターテイメントムービー。俳優も役所広司のほか、伊藤四朗、松たか子、佐藤浩市、西田敏行、戸田恵子、角野卓造、原田美枝子、津川雅彦、唐沢寿明などがこれでもかと芸を競っている。また香取慎吾、麻生久美子などの人気者をキャスティングもいい。今や日本を代表する脚本家・三谷幸喜の『ラヂオの時間』『みんなのいえ』に続く三作目の監督作品で、観て絶対損はしない。


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  1. 2006/01/15(日) 16:06:02|
  2. 映画寸評
  3. | トラックバック:12
  4. | コメント:3

キング・コング

キング・コング
■製作: 2005年 アメリカ
■監督: ピーター・ジャクソン
■主演: ナオミ・ワッツ
□評価: ☆☆☆  Max=3

1930年代、野心家の映画監督カールは、 資金を募って映画を製作していたが、資本家からは芳しい評判が聞かれず、資金の打ち切りが決定される。そして海図にない伝説の島の地図を手に入れ冒険映画へと方向転換したカールは、スカルアイランド(髑髏島)に向かう準備を進める。有名な女優を雇う暇も金もなく、売れない女優アン・ダロウを口説き乗船させ、親友の脚本家とともに、資本家に訴えられて警察に追われる中、出航。オンボロ船は嵐の中で難破寸前、スカルアイランドに漂着する。無人島と思われた島には原住民が住み、撮影隊を襲ってくる。何とか逃げ切った一行は、太古の 昔から進化をした巨大恐竜や見た事の無い様々な生物を夢中で撮影に励んでいた。そんなある日、アンが島の王として君臨しているキング・コングへの生贄として原住民に連れ去られてしまう。

1933年製作の映画史に残る伝説的作品『キング・コング』を、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督が250億円もの巨費を投じてリメイク。主演は『21グラム』のナオミ・ワッツと『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ。キング・コングは着ぐるみが主とのことだが、恐竜などのCG合成も見事で、ジュラシックパークやハリウッド版「ゴジラ」の比ではなく、まるでジェットコースターに乗っているような錯覚に陥った。更にニューヨークのエンパイエステートビルでのシーンは高所恐怖症には思わず目を閉じてしまうほど。3時間という長編だが、アクション映画と言っても良いほどで、スクリーンに釘付けで長さを感じさせない一級の娯楽作品だ。これは、スクリーンで見るからであって、劇場に足を運んだ甲斐があった。

  1. 2006/01/06(金) 18:26:01|
  2. 映画寸評
  3. | トラックバック:3
  4. | コメント:2

交渉人 真下正義

■交渉人 真下正義
■製作: 2005年 日本
■監督: 本広克行
■主演: ユースケ・サンタマリア
□評価: ☆☆  Max=3

2003年11月にレインボーブリッジを封鎖して解決した「連続殺人事件」の直後、真下正義警視は、報道陣に取り囲まれ、警視庁初めての交渉人(ネゴシエイター)として、事件解決の経過を説明した。それから1年後警視庁には交渉課準備室が設けられ、真下はそこの課長となっていた。そしてクリスマスイブに、恋人とデートの約束をしていた真下に、突然室井管理官からの呼び出しがあった。東京地下鉄のクモと呼ばれる最新鋭実験車両が何者かに乗っ取られ暴走を繰り返し、その対応を一手に真下が負うことに・・。真下は数少ないスタッフとともに地下鉄の総合司令室に向かう。

「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフ作品だが、青島に続く新たなヒコーローとして、今までは脇役だった真下を掲げた。次には室井管理官と続くようだ。鉄人28号のような車両の登場はアニメを思わせ意外性もあるが、交渉人としての駆け引きの面白さも少なく、ハラハラもそれ程でなく普通の娯楽映画といったところ。ただ、脇役の寺島進、國村隼がいい味を出している。

  1. 2006/01/03(火) 16:57:48|
  2. 映画寸評
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  4. | コメント:0

らいむ

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