映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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茶の味

■茶の味
■製作: 2004年 日本
■監督: 石井克人
■主演: 坂野真弥
□評価: ☆☆  Max=3

春野家の長男で高校生のハジメは転校生への片思い、妹の幸子は時々巨大化した自分の幻影を見てしまう。母親の美子はアニメシヨンの仕事復帰に悩みを抱え、催眠治療師父親はそんな妻にとの距離を感じていた。そして、いつも変人のように自由に振舞う祖父。ある日春野家に母親の弟がある決心をして帰ってきた。

昭和年代どこにでもあった家庭のようだが、それぞれの頭の中には不思議なもので溢れている。幻想と日常・・ユーモラスだが、それだけに解り難い。俳優は藤貴広、坂野真弥といった子役も良いが、周りを浅野忠信、手塚理美、三浦友和などで固めていてなかなかの出来。我修院達也を変人のおじいさんに据えているのは面白いキャスティングである。

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  1. 2005/12/25(日) 17:06:59|
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シルミド

■シルミド
■製作: 2003年 韓国
■監督: カン・ウソク
■主演: ソル・ギョング
□評価: ☆☆  Max=3

1968年4月、死刑囚を含む重犯罪者31人が無人島実尾(シルミ)島に移送された。その年1月に発生した北朝鮮武装ゲリラ31人が大統領府を襲撃するためソウルに侵入した事件への対抗措置として、中央情報局は、北朝鮮の最高指導者・金日成の暗殺をたくらむ。受刑者の戸籍を消して、北朝鮮への侵入工作部隊にしたてることを計画し、空軍特殊部隊に委託。受刑者は、そこで刑の帳消しと引き換えに、厳しい訓練に耐え、暗殺部隊に成長していく。しかし政府の外交政策の転換で暗殺計画は中止。そしてこの部隊の抹殺を軍に命じた。

韓国映画史上初の1200万人の観客動員を突破した映画『シルミド/SILMIDO』(韓国タイトル『実尾島』)。この人数は、映画を鑑賞できる15歳以上の韓国国民の3分の1以上にあたる。1968年4月に創設されたことにちなんで、「684部隊」と呼ばれた実在の実尾島特殊部隊が創設3年4カ月後に起こした衝撃の事件をもとにしている。実際にも、訓練兵31人は大統領府への進入を試みた末、自爆し、全員死亡。実話をもとにしただけに、シリアスなストーリーと映像は息苦しいほど。死刑囚上がりの兵士インチャンを「ペパーミント・キャンディー」「オアシス」のソル・ギョングが見事に演じている。また、責任者の准尉に俳優アン・ソンギ、訓練二曹にホ・ジュノなど実力派を揃えている。

  1. 2005/12/23(金) 09:36:13|
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らいむ

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