映画館 【Lime Light】

ちょっと空いた時間に観た映画。 元気が出るもの、癒されるもの、考えさせられるもの・・。 そんな作品の寸評を載せています。

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アメリカン・スプレンダー

americansp.jpgアメリカン・スプレンダー
■製作:2003年 アメリカ
■監督: シャリ・スプリンガー・バーマン
      & ロバート・プルチーニ
■主演: ポール・ジアマッティ
□評価: ☆☆  Max=3

ハービー・ピーカーはオハイオ州の病院の書類整理係。さえない風貌と充実感の無い日々で毎日が退屈で仕方が無い。そんなある日、自分の日常生活をコミックにしようと思い立ち、自分はストーリーを書き、作画は友人ら頼んでコミック誌“アメリカン・スプレンダー”を創刊する。これが評判となり、熱心な読者と電撃結婚をする。そして、テレビのトークショウにお呼びがかかるまでになるのだが・・。

2003アカデミー賞脚本賞ノミネートなど数々の賞を取ったコミック「アメリカン・スプレンダー」を実写映画化した作品。本物のハービー・ピーカーが登場したり、コミックのコマと俳優が入れ替わったり、製作者の遊び心がいっぱい。だが、それが少々過ぎてストーリーを想像する興味を削いでいるようにも感ずる。不器用だが人間味のある、ギョロ目のオジサンの生活に妙に共感を覚えた。


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  1. 2005/07/30(土) 09:50:24|
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな・・・

20050723203900.jpgブリジット・ジョーンズの日記
               きれそうなわたしの12か月

■製作:2004年 アメリカ
■監督: ビーバン・キドロン
■主演: レニー・ゼルウィガー
□評価: ☆☆  Max=3

TVレポーターの仕事をする33歳で独身のブリジット・ジョーンズ、彼女には名家出身の弁護士の恋人マークがいる。二人が付き合い始めてから6週間になるが、マークが仕事のアシスタントで美人に関心があると思い込むブリジット。弁護士会の晩餐会にマークと出席するが、けんか別れしてしまう。そんな折ブリジットは、前彼のTV司会者のダニエルとタイへ取材に向かうことになる。

3年前に公開され、ヒットした多くの女性の共感を得た前作の第2弾。主要キャストのレニー、コリン・ファース、ヒュー・グラントは続投。レニーは前作よりもぽっちゃりしての体当たりの熱演。七転八倒、紆余曲折しながら恋を追求するどこにでも居る女性をコミカルに描いている。ニコニコしながら見られる肩が凝らない映画に仕上がっている。


  1. 2005/07/23(土) 20:40:17|
  2. 映画寸評
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ニュースの天才

newsnotensai.jpg■ ニュースの天才
■製作:2003年 アメリカ
■監督: ビリー・レイ
■主演: ヘイデン・クリステンセン
□評価: ☆  Max=3

「THE NEW REPUBLIC」は、大統領専用機内に唯一置かれている、米国で最も権威のある雑誌。スティーブン・グラスは24歳と若いがスター記者で、身近な問題やゴシップを題材に数々のスクープをものにし、編集部での信頼も厚かった。しかし、ある時グラスの「ハッカー天国」という記事に、他誌が記事の信憑性に疑問を抱き調べ始め、グラスは電話取材の依頼を受けることに。新編集長のレーンはこれをきっかけにグラスの記事への不信感を抱き、内部調査に着手する。

ピュリッツアー賞受賞のバズ・ビッシンジャーが「Vanity Fair」誌に載せた捏造記事事件がもとになった映画で、これをトム・クルーズがプロデュース。
取り上げた題材としては面白いが、ドラマ仕立てだが表面的で、半ばで結末が分ってしまい、イライラ感さえ覚えるような展開。94分が長く感じられた。
ジャーナリズムの欠陥を指摘との評もあるようだが、そこまでとは言えず、ドキュメンタリー調のほうが良かったかも知れない。

  1. 2005/07/18(月) 14:39:14|
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マイ・ボディガード

mybodyguard.jpg■ マイ・ボディガード
■製作:2004年 アメリカ
■監督: トニー・スコット
■主演: デンゼル・ワシントン
□評価: ☆☆☆  Max=3

16年間、米軍で対テロの暗殺に明け暮れたジョン・クリーシィは、生きる望実を失い友人を頼ってメキシコシティにやってきた。人を愛することが出来なくなり、何のために生きているのかさえ判らなくなって、酒に明け暮れる日々だった。そして誘拐が多発しているこの街で、彼は9歳の少女ピタの”ボディガード”として、彼女の父親に雇われる。ピタは幼い目でクリーシィの優しさと悲しみを見抜き、信頼を寄せるようになる。そして彼もまた徐々に生きるは希望を取り戻していく。そんな折、ピタが誘拐され、自分の命よりも大切なものを奪われたクリーシィは復讐を誓う。しかし、それは巨大な犯罪組織との予想もしなかった戦いの幕開けだった。

アクションエンタテインメントの担い手トニー・スコット監督が20年間暖めていた実話に基づいた企画だそうだが、名優デンゼル・ワシントンが復讐を誓う男を、今話題の子役ダコタ・ファニングが純真で心優しい子供をしっかりと演じきっている。話としてはそれほど複雑ではないが、フラッシュバックを交えた画面展開と、盛り上がる音響もあり、知らず知らずに引き込まれ、2時間半も長くは感じなかった。


  1. 2005/07/18(月) 09:35:44|
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スターウォーズ エピソードⅢ

starwars3.jpgスターウォーズ エピソードⅢ
■製作:2005年 アメリカ
■監督: ジョージ・ルーカス
■主演: ユアン・マクレガー
□評価: ☆☆☆  Max=3

クローン戦争の後3年経つというのに、ジェダイの騎士団は未だに分離主義者との戦闘の中にあった。そして邪悪なシスが長年企ててきた銀河系征服の陰謀が明らかになり、共和国軍は崩壊して悪の皇帝が出現することに。ジェダイの英雄アナキン・スカイウォーカーは子を宿した妻パドメの命を救うために寝返って皇帝に服従を誓う。やがてジェダイは滅ぼされ、オビ=ワンとジェダイ・マスターのヨーダは潜伏を余儀なくされる。

「EP4-新たなる希望」「EP5-帝国の逆襲」「EP6-ジェダイの帰還」「EP1-ファントム・メナス」「EP2-クローンの攻撃」と続く『スター・ウォーズ』の完結編で、『エピソード3-シスの復讐』は謎であったダークベイダーの秘密に迫る。
オープニングから息も付かせず連続する艦隊バトルや、派手な殺陣シーンも楽しいが、ジェダイの騎士団壊滅や共和国崩壊、アナキンの転落の過程といったストーリー展開が絶妙。
ユアン・マクレガーも良いが、アナキン役ヘイデン・クリステンセン、メイス役サミュエル・L.ジャクソン、パドメ役ナタリー・ポートマンもそれぞれの持ち味をだしている。そして、何よりも存在感があるのは900歳の長老ヨーダ


  1. 2005/07/16(土) 16:36:43|
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宇宙戦争

war.jpg■宇宙戦争
■製作:2005年 アメリカ
■監督: スティーブン・ソダーバーグ
■主演: トム・クルーズ
□評価: ☆☆☆  Max=3

ニュージャージーに住む港湾労働者のレイには、別れた妻との間に二人の子供たちがいて、久々の面会の日を迎える。すると、見たこともない暗雲が空を蔽い、ハリケーンのような風とともに、激しい稲光が何度も落ちた。そして突然地面が大きく揺れ始め、何かが地面から現れた。逃げ惑う人々・・。レイはようやくのことで家に居る子供たちの元まで逃げ、彼らを連れ出すのだが・・・。

かの有名なH.G.ウェルズの原作で53年にも映画化され、今回はスピルバーグがメガホンを取った。スピルバーグは「未知との遭遇」「E.T.」と今までは宇宙人を友好的に描いてきたがこの映画では、脅威の存在に徹して、そのすざましいパワーをこれでもかと見せ付けている。宇宙からの攻撃に、一市民のトムが子供を連れて逃げ惑うという物語だが、奇跡の連続で生き延び、そして死んだ筈の息子までが・・となればストーリー的には少々難がある。が、最後まで息もつかせず引きずり込まれるパワーはさすがスピルバーグ。見て損はなし。子役のダコタ・ファニングの演技もまた見もの。

映画館では隣に小さな子供が3人を連れてきて、引率の母親は別の映画に。この子達のおしゃべりを叱ったが、こんな親、映画館で鑑賞する資格はない。

  1. 2005/07/09(土) 20:59:29|
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オーシャンズ12

oceans12.jpg■オーシャンズ・12
■製作:2004年 アメリカ
■監督: スティーブン・ソダーバーグ
■主演: ジョージ・クルーニー
□評価: ☆☆  Max=3

3年前オーシャンの強盗団にカジノから大金をまんまと奪われたベガスのボス、ベネディクトが復讐に乗り出した。奪った1億6千万ドルに利子をつけて返さなければ、命はない。オーシャンたちは大金を求めてヨーロッパへ飛ぶが、彼らの計画は、フランスの大強盗ナイト・フォックスに邪魔される。ナイト・フォックスは「世界一の強盗」の名誉をかけてオーシャンズに強盗勝負を持ちかける。その頃、敏腕のイザベル捜査官も追跡を始めていた。

オーシャンとその仲間のスリリングな犯罪の『オーシャンズ11』の第2弾。監督も主要キャストも第1弾と同じ。今回はキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴァンサン・カッセルらが加わり、豪華キャストに。ストーリーとしては分り難く、DVDを戻して何回も見直した。最後の大逆転は日本人好み。ゼダ・ジョーンズの他を圧倒する美しさとブラピの格好良さは流石である。


  1. 2005/07/09(土) 20:58:18|
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スウィングガールズ

swing.jpgスウィングガールズ
■製作:2004年 日本
■監督:矢口史靖
■主演:上野樹里
□評価: ☆☆  Max=3

山形県の高校、野球部応援の吹奏楽部に弁当を届けた補習クラスの女子達。弁当は腐り、弁当にあぶれた一人を除き吹奏楽部員全員体調を崩して休むことに。その一人の男子・中村は、即席吹奏楽部を作ろうと思いつく。そして弁当の責任をとらせようと補習クラスの女子を誘うが、吹奏楽には人数が足りず、ビッグバンドでジャズをやることに。しかし女子たちは楽器もなく、触ったことも無い。

ストーリーには多少無理があるが、元気が良い青春映画。最後の演奏会のシーンがなかなか良い。出演者が練習を重ねて吹き替えなしで演奏してるところが素晴らしい。脇を竹中直人、谷啓、渡辺えり子などが固め、それに応えて若い上野や平岡祐太、本仮屋ユイカ等がなかなかの好演をしている。「ウォーターボーイズ」で好評を得た矢口史靖が監督。

  1. 2005/07/01(金) 20:55:07|
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らいむ

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